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2007.08.31

ハコDE録の余韻~魂のドラ

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余韻に茫然としてたらもう5日もたってしまった。先の日曜日、新中野でハコde録ライブ。午前11時から近くのスタジオ3時間練習だったので、残暑厳しくかなりハード。とは言え自分の企画じゃないので、すっかり楽しませて頂きました。

ライブハウス弁天はかなり広いステージで、いつも立ち位置に四苦八苦する真黒毛には有り難かった。さらに舞台監督はしばしさんが立ち位置まで明確に決めてセッティングしてくれてたので、言われるがままで楽だった。この日はステージ丸ごと録音するということで、関係者はリハーサルから、セッティングや種々のトラブルに忙しそう。

やはりこの日の目玉はステージにセットされた友田真吾さんが自分で開発して特許までとったと言うスモールドラム。もう真黒毛の皆、目が釘付け。ドラムの音を2チャンにまとめて出力するのだが、その宇宙船コックピットのように配線を巡らせやたら機材がいっぱい装着されていて、高野さんが見たら喜んだろうなあ。しかも真黒毛のリハーサルで急に音が出なくなるトラブル発生。ミキサー交換で急場をしのぐが、オールオアナッシングの電子楽器の危うさ体感。しかも音が出なかったのは真黒毛のリハーサルだけだったとのこと。原因はいまだ不明。

その昔、たまたまTVKでヒートウェイブのライブを見て、もうむちゃくちゃ躍動的で縦横無尽に叩く奇跡的なドラマーにいたく感動したのだが、それが友田さんだった。その時から友田さんは私の胸には魂のドラマーとしてヒットチャートに刻まれた。ちなみに第一位はキースムーンかな。たまたまとは言え、その友田さんとご一緒できたのだから、まあ、この強運には驚くばかり。

前日の安倍さんとのミーティングでは、友田さんの参加はアンコールのくじら3曲のみが美しいだろう、という話しで落ち着いた。ところが当日会場に行くと、何と事前に送ってた真黒毛音源3曲も友田さんは練習して来てくれてたのだ。ではせっかくだから真黒毛もやりましょう、ということになる。万歳!

この日の真黒毛は個人的には気負わずに良い演奏ができた気がする。真黒毛本編ラスト「岬で待つ女」で友田さん登場。川端ドラムの横で涼しい顔してスモールドラムを怒涛のごとく叩きまくる。感無量。続いてベース安倍オウジさん、パーカッション松島さん登場。「オンザビーチ」そして圧倒的なリズムの「歓びのダンス」。もう唄ってて、何だ何だ、このカオスリズムの洪水は、、、とステージで唄う者だけの至福。

その他、この日はもう書きたいことはいっぱいあるのだけど、きりがないので最後にひとつ。アンコール、杉林さんが入って、くじらセッション。曲が始まる前に杉林さんがぱっと後ろを振り向いて、友田さんに「久しぶりだねえ」の笑顔。個人的ハイライトシーン。

何とも、何とも貴重な経験満載の新中野の夜だった。松島さん、素晴らしい企画に呼んでくれてありがとう。はしばしさん、舞台監督お疲れ様。安倍さん、レコーディング楽しみにしてます。8月ラストライブにふさわしき夜に乾杯!

で、月はどっちに出てた?

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Posted at 07:56 | 未分類 |
2007.08.26

拝啓、安部OHJI様

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本日の新中野ライブは松島玉三郎さんんと安部OHJIさんの共同企画。松島さんは2月に初めて杉林さんと御一緒した時が縁でミクシィで知り合った。そして恥ずかしながら安部OHJIさんのお名前は全然知らなかったのだ。松島さんからは「子供バンド、バービーボーイズの初期メンバーでバンドが売れはじめると辞める不思議な方」との聞いてた。当初、PSY-Sファンの家人に尋ねても安部さんは知らないと言う。まあPSY-Sはチャカと松浦氏の二人ユニットだもんねえ。先日、WEBで安倍さんの略歴見てびっくり。無意識に安部さんの関わる音楽はかなり聴いてたことになる。いやはや

一昨日の真黒毛スタジオ練習に安倍さんはわざわざ足を運んでくれた。そこで初対面。エピフォンのセミアコベースをピック弾きには驚いた。そしてさすがアレンジャー、真黒毛の拙いアレンジにも的確な指摘を連発。私の抽象的な指示とは雲泥の差。

そして昨日、西日暮里で本日のセッションについて首脳会談。呑まない安倍さんをさくら水産に誘う私。生ビールとソフトドリンクでつまみも頼まず、会計1050円。素敵だよ、さくら水産。いろいろと興味深いお話しを聞く。

そして本日。新中野で会いませう。

安部OHJIさん略歴
うじきつよしらと子供バンドを結成し、活動したのを皮切りに バンド、ボーイズクラブにて、デビュー。アレンジャーの岡田徹(ムーンライダーズ)と出会う。 KONTAと知り合い、バービーボーイズ結成に参加、 CBSソニー・オーデイション’83のグランプリを受賞するも、 事務所に束縛され活動を制限されるのを嫌い、デビュー前に脱退。 80年代半ばはムーンライダーズ系のスタジオ仕事(岡田徹アレンジ、プロデユース関係)をよくこなしている。 その後は松浦雅也とチャカの「P
SY-S」のライブバンド「LIVE PSY-S」、 岡田徹、松浦雅也との「AM
OR」といった活動をはじめとして、 安藤秀樹、大沢誉志幸、宮原芽映、ザバダック,THE 東西南北らのサウンドプロデユース、 アレンジが有名です。
90年には映画「さわこの恋 上手な嘘の恋愛講座」の音楽を担当しております。
90年代はKUSUKUSUや川村かおりらのプロデユースやアレンジを一手に引き受けて活動。
本来はベーシスト(珍しいスティックベース奏者でもある)ですが,各種ギター、キーボード、 コンピューター等もこなすマルチプレイヤーです。
現在も、フリーの音楽プロデユーサー、アレンジャー、スタジオミュージシャンとして活動中です。


Posted at 10:44 | 未分類 |
2007.08.24

ハコで録!

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夏休みも終わり、今週より新たな職場に常磐線、武蔵野線、つくばエキスプレスを乗り継いで通勤。慣れぬことばかりで疲れがたまるも、パソコンさえ繋がればある程度は通常勤務。いつからこんなにパソコン漬けの仕事になってしまったのか不思議。そして朝は以前よりも30分遅いのでとても嬉しい。

と日々に流されてるうちにライブは近づいているのです。何と、ステージ丸ごと録音してくれるらしいです。これはお得だ、歌詞が飛ばないようにしなきゃなあ。

元PSY・S等のベース&アレンジャー安部OHJI氏と
くたじゃ松島氏の丸ごとLIVE録音企画に呼んで頂きました。
出演者も多彩で豪華で楽しそう。
特別ゲストに杉林さんも急遽決定。
くじら真黒毛オーケストラの再現なるか?

■8/26(日) 新中野「弁天」
『ハコde録 vol.2』
17:30/18:00 前当とも¥2,000+ドリンク代(¥500)
出演/
・真黒毛ぼっくす(ゲスト:安部氏、松島氏、友田氏) 
・INGENUE
・セッションdeマチダ
 町田人紀(俺はこんなもんじゃない) ギター
 友田真吾(元Shi-sho-nen & Real Fish) スモール・ドラムス
 対馬正徳 ギター、安部OHJI(R・O・M・A、元PSY・S他) ベース
 松島玉三郎(くたじゃ) パーカッション、おもちゃ、他

【弁天:03-5340-8270】
http://www.benten55.com/top.htm
丸の内線 新中野駅1番出口より 徒歩3分
【ハコde録】
http://hakoderoku.main.jp/component/option,com_frontpage/Itemid,1/


Posted at 00:52 | 未分類 |
2007.08.18

坂の途中

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16日、真黒毛が初めて演奏したライブハウス「キャンプ」は、10年以上前によくやってたライブハウス「ラママ」の坂を登ったところだった。久しぶりに登る坂は何とも感慨深い。

当時のラママは新宿ロフトに次ぐバンドマン憧れの場所で、バンドバブルもあり、真黒毛も今では信じられないくらい満杯の時もけっこうあった、最後の方はかなり厳しかったけど。ブッキング担当が必ず終演後、ステージ批評をわりと厳しくする人で、真黒毛は演奏力が…とか言われたあの事務所の感じをよく覚えてる。

びっくりしたなあもう、たけのうちカルテットを呼んで青空企画やったっけ。スピッツやハミングスと対バンしたのもこのラママだ。

というわけで感慨はともかくも、最近の真黒毛ライブ本数をよくよく考えてみたら、7月の最後の週から、9月の中旬まで毎週のライブが入っている。数えたら8週連続、正気の沙汰ではない。しかも毎回、リズム隊が変わるというのはやはりかなり困難だなあ、と今頃気づいたりして。

もちろんライブ回数は絞るべきだったし、当初は毎月一本づつくらいのつもりだった。しかしいろいろお誘いがあり、どれも魅力的だったのでついつい全部受けてしまった。誘いがあるうちが花だし、昨夜の斉藤哲夫さんと対バンライブなんて断れないよねえ。ラママでやってた頃なんて、哲夫さんは遠い憧れの人で、対バンなんて夢にも考えられたかったのだから。

まあでも大人数編成でこんなスケジュールもブッキングできてしまうというのは、毎回メンバー召集方式だからとも言える。固定メンバーでは絶対スケジュール合わせ不可能だ。

毎週、親子3人でライブやら、練習で上京してりゃ、私の少ない稼ぎではまたたくまに火の車になるのも当たり前だわなあ。それも必ず呑まないと駄目なので、暫く赤字財政は続きそう。そう、茨城住まいにとってはあまりにも贅沢な東京サマーツアーなのです。

昨夜は哲夫さんのライブを見てたらぐっときてしまったので、自分のステージもちょっと力が入りすぎたかも。NewSはあの爆裂を期待したのでちょっと肩すかし。哲夫さんは相変わらずせっかちに話して、「またよろしく」と風のように帰ってしまった。ミスター幻某氏は哲夫さんだったのだ、ミーン、ミーン

次回の26日は今回のサマーツアー最大の山場、中野弁天での「ハコDE録」。そうそうたる出演者、真黒毛が出てしまって良いの、という感じである。あとステージを全曲録音して頂けるらしい。う~ん、歌詞を間違うのは良いか、間違って唄い直すの避けなければ

坂の途中
サマーツアーは続くのです



Posted at 10:07 | 未分類 | COM(1) | TB(0) |
2007.08.18

コバルトボーイ

録音したマンダラ2くじら音源を途中まで聴いた。素晴らしかった。演奏者の皆様、よくぞ私のわがままで選んだ14曲をやってくれた、いやアンコール「サンソ」だけは杉林さんのリクエストだが。とりわけ高野さんの尽力には頭が下がる。

暑かった日曜日、2時入りでリハーサル。練習重ねた基本メンバー8名に加え、杉林さん、美尾さん、多田さん、松島さんで、くじら曲をすべてリハーサルでやってしまおうという無謀なスケジュール。そうそうたるメンバーを前に私が空指揮をしながら偉そうに「杉林さん、サビは4回でお願いします」「間奏は美尾さんバイオリンにお願いします」とか、あんた何様、という感じでした。でも個人的にはハイライトだったかなあ。私の妄想のくじら曲が演奏されてるよう、しかも杉林さん本人が唄ってる、ありゃあ~的な。真黒毛メンバーも私の仮唄練習でさんざんな目にあってたので、杉林さんの唄声に水を得た魚のような素晴らしい演奏。

そして本番。真黒くじら。何だか思いが交錯しうまく書けないな。杉林さんの声に酔いしれ、生ビール何杯もおかわりでで酔いどれた。まさしく生ビールの季節だから。

今回の個人的な選曲の肝は「I LOVE YOU」。じつは2月に初めて杉林さんとご一緒した時、野坂さんから、くじら音源をたくさんお借りした中に「コバルトボーイ」という打ち込み中心の異質なアルバムがあり、その中で一番印象に残った曲。あの打ち込み音源を肉感的にスティービーワンダーのようにやるという構想だったのだが、、いかがでしたでしょうか。

ライブ翌日の午後、平野君に電話したら広島にいるとのこと、そして広島もとても暑いらしい。電話切ってから、原爆が落ちた日だとようやく気づく。

Posted at 09:49 | 未分類 | COM(1) | TB(0) |
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