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2007.10.30

リヤカーマンやってくる

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日曜日、ハズレッシブ音源発売記念ライブに呼ばれて、石川さん&真黒毛で出演。大入りの秋葉原グッドマン。

今回は石川さん曲に挑むということで珍しく一週間に3回も練習した。なかなか難しかったが、練習の甲斐あって良い感じで演奏できたと思う。やはり楽曲の持つ吸引力が大きかった。

じつは真黒毛曲もやったのだな、構成を短縮版にしながら4曲も。パスカルズを見たときから石川さんパーカッションでご一緒するのは、まあ遠い願望のようなものだったので、現実として「レノンさん」を唄ってる横で石川さんが流暢に太鼓セットを叩くさまは何だか夢のようだった。石川さんは真黒毛曲についてはまったく予備知識も無いままのぞんだのだが、その瞬発力と言うか現場適応力は桁はずれ。もう最初からすべて計算されてたかのようなパフォーマンス。打ち上げで聞けば、パスカルズでもまったくリハーサル参加しないとのこと。

山下由氏の乱入もあり、演奏者一同かなりステージは楽しんだ。とりわけ娘は石川さんの楽器類がおもちゃ箱をひっくり返したようで興味津々だったようだ。これだけ練習したのだから一回のステージでは何かもったいないなあ。でも一夜限りだから美しいのかな。こんな素晴らしい機会を作ってくれたハズレッシブ、とりわけマスダユキさんには感謝である。そしてあの動員力は見習いたいものだ。

では、珍しくセットリスト

1ひとり闇鍋
2リヤカーマン
3レノンさん
4ガウディさん
5レフトフライ
6中国の工場で働く娘
7へっぽこぴー
8青い靴
9岬で待つ女
10デキソコナイの行進

へっぽこぴーがいまだに頭をぐるぐる回って離れないのです

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Posted at 19:53 | 未分類 |
2007.10.27

「たま」という船

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この度、石川さんとご一緒ということで愕然としたことがある。つまり若い演奏者などは、何と「たま」を知らない方が意外に多いのだ。あがたさん、哲夫さん、五郎さんを知らないのは世代的に仕方ないかもしれないが、あの紅白にまで出演して国民的な話題にもなった「たま」だよ。、、まあ、しかしよくよく考えてみるとだいぶ時間は流れてるのだね。真黒毛が太陽レコードから初めて4曲EP「ダイナマイト」を出した時、ナゴムレコードから発売されたたまの「しおしお」は馬鹿売れしてインディーズ界の金字塔となったのは、サックスの遠藤さんが小学校に入る前の時代だ、あちゃー。

今思えばナゴムなんて小規模なインディーズだったけど当時はソニー以上に影響力があるように錯覚してた時代。おそらく宝島のせいかもしれないな。そしてレコード最後の時代である。インディーズもこの後、一気にCDに移行し、過渡期だったインディーズもだんだん組織化され企業化され、もちろんそれは悪くはないんだけど、当時のワクワク感はすっかり後退してしまった。皆、スプレーで髪を立て(いやじつは私も真似してやってました)、街中にステッカー貼って、インディーズ青田刈りみたいにバンドは次々にデビューして、ためらうことなく消えてった。あの時、タイバンしたあの人は何をしてるのかと、もう顔を思い出すこともないが、時々ふっと、あの頃の浮わついた倦怠感が蘇ることがある。

その渦中の中で「たま」は数少ない別格だった。石川さんと私は同世代ではあるが中央線界隈で活動しながらまったく接点はない。まあ当時、石を投げればバンドに当たるくらい星の数ほどバンドがいたからねえ。もちろん、たまがメジャーデビューしてからはもう遥か遠い存在だったし。改めて今回「たま」音源に向き合うと、圧倒的な個性と質。矢口さんのようなマニアを多数、生むわけですなあ。

なので一回だけのステージにしろ明日、石川さんとご一緒するのは私にとってはかなりの大事件である。あがたさんのようにバンドを初める前に熱中してた方との共演とはまったく違う感覚。ある種、同じ時代を駆けてきた勝手な同志意識とでも言うのでしょうか。そんなベタベタしたものでもないのですが、一瞬そんなものがよぎるような気がするのです。

嗚呼、何だか懐古的な情けない日記になってしまった。ライブ前日だと言うのに。近づく台風の中、電車で書いたからもしれない。これから高円寺で、矢口さん仮ボーカルを迎えて石川さん曲の練習です。


Posted at 11:54 | 未分類 |
2007.10.26

石川さんへの道

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ギターの橋本君より、「石川さん&真黒毛にライブ出演オファーが来てるんですけど」と聞いたのは格別に暑い真夏の頃だった。まず思ったのは「いやあ、有り難いけど、ずいぶん変わったことを考える人もいるんだなあ」、そして「真黒毛はともかく石川さんはやってくれないんじゃないだろうか」

まあ、そんな雲みたいな話しはいつの間にか消えてしまうことのが常だが、この度は何と実現の運びとなった。まだまだ先と思ってたがいつしか季節は秋に、あと3日だよ。へっぽこぴいー

たまの熱烈なファン矢口氏より頂いた40曲近くの石川さん関連音源。やはりですねえ、石川さんは石川さんとして圧倒的に確立してるので、真黒毛がやって広がる可能性のある曲というのを探すのが難かしかった。結局、毎度ながら私の心に強く響いた曲から選んでしまった、ファンから見ればかなり偏っているかもしれない。

先日、真黒毛メンバーのみで初練習したがやはり難しかった石川さんの曲は。仮ボーカルはもちろん石川さんマニアの矢口氏。驚いたことに彼は歌詞も構成も完全に暗記してた、おそるべし。しかも身振りまでつけてくれたり、時々解説までいれてくれたりで、矢口さんが真黒毛に最も貢献した美しい瞬間だった。

先日、今回の石川真黒毛の首謀者であるマスダユキさんに初めてお会いした。彼女はビールをガンガン呑みながら「私、真黒毛ってハイテクなイメージなんです」といきなり言われぶっ飛んだ。真黒毛がハイテク?、、まあ、しかし思えば最近、真黒毛は高野さん筆頭に上手な方が増えたかも。さらにくじら、シバさん、哲夫さんシュガーベイブなどなど、酔いどれ東京企画でやたら高い要求をされるのでスキルは格段に上がったかもしれない、ボーカル以外は。まあそれが人に伝わる要素かどうかはまったく別問題ではあるのだが。

そういった意味ではある種、紙一重もしくは別次元の奇才石川さんとご一緒するのは、もしかしたら面白い科学反応が期待できるかもしれない、、、なんだか無理矢理なオチだなあ
……
10/28(日) 秋葉原Club Goodman
ハズレッシヴニューアルバム発売記念
18:00 /18:30 前売2000円  当日2300円
出演/石川浩司with真黒毛ぼっくす、いなかやろう、Fallopian Disco Force、
川染喜弘(音がバンド名)、ハズレッシヴ、DJじゃみへんさん


Posted at 00:33 | 未分類 |
2007.10.20

酔いどれ東京ダンスミュジック!

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昨夜は酔いどれ東京企画の打ち上げを大塚で。日を改めての打ち上げは真黒毛ではかなり珍しいが何となく自分の気持ちが収まらず召集。まだ呑みたりないのかと思うのだろうがやはり呑みたいのだ。意外に真黒毛参加メンバーは集まってくれて別に酔いどれ東京企画の反省感想をするすわけでもなくとりとめもなくひたすら居酒屋一休180円ビールを呑んだ。怒涛の酔いどれ東京企画が終わり、抜け殻となりすでにもう一週間か、

今回の酔いどれ東京企画は当初はあるゲストと2組でやる予定だったが最終的に日程が折り合わず、さらに次なる別な3組予定案も結局挫折。日も迫り、であれば今年ご一緒した五郎さん、杉林さんともう一度、濃縮したかたちで再度ステージをやろう、さらに哲夫さんとも是非今年一度やりたいということで真黒毛含めて4組で決定、、、のはずがハコDE録で安倍オウジさんとの共演にてベースに感激してゲストでお誘いしたら「それなら村松君も一緒に」と言うことになり、さらに勝さんのステージに感激してついついゲスト出演を依頼してしまったが、青空企画って年内は10月一本だから、結局のところ出演者は集中して多数になってしまった。決して、哲夫さんのグッドタイムミュージックをやるから当時録音参加の村松さんを誘ったわけでもなく、はちみつぱいをやりたくて勝さんをお誘いしたわけでもない。だいたい私がそんなに面識やらコネクションやら力があるはずがない。すべては偶発的な出会いである。

今回はステージではなく客席で見ることが多かったのでいろいろと感じることも多かった。五郎さんのノーギター、ハンドマイクは今までのキャリアでもそんなに無いとなのかもしれない。初の完全女子部はデビューステージ頑張ってくれたが、踊り跳ねる五郎さんのアドリブに対応できないところも見られ、自分としても課題は残った。機会あれば是非またトライしてみたい。ラストのボージャングル選曲は個人的にはホンジさんへ向けて。五郎さんのMCに泣きそうになる。

くじらは今回はあまりの充実な演奏で驚いた。特に湯治君がこんなにベース弾けるんだあと驚く。杉林さんもかなりのっていて圧巻。いや、これは本当にまいりましたよ。終演後、楽屋で「今回は凄かったですね」と言うと杉林さんは穏やかに「そうだね」

勝さん&真黒毛はどうだったか客観できないが、勝さんファンからは好評だったようだ。はしばしさんからは「勝さんのテンポは難しいのよ」と言われ、う~むとうなる。未消化ながらもゲストと真黒毛曲を交えながらやるのは初の試み。ゲストの曲をワンコーラスづつ唄うのも初めてだ。鈴木慶一作「センチメンタル通り」を勝さんとの演奏はやはりレアだったと思う

そして最後のセット。R・O・M・A1/2は、こんなにお二人がウクレレ好きでコミカルとは。続く斉藤哲夫さんソロの後、勝さんピアノが入り「あなたの船」と「悩み多きものよ」が私の個人的なハイライト。R・O・M・A1/2&真黒毛が入りグッドタイムミュージック含む3曲。そのままボーカル杉林さんを呼んでシュガーベイブ「パレード」。ラスト大円団は「ダウンタウン」。

何だかもう忘年会ライブを早々と総決算でやってしまった感じだ。もう今年は年末までのんびりしよう。哲夫さんのソロ2曲とR・O・M・A1/2以外はすべて私の独断選曲、独断編成。う~んどうだったのだろう?その界隈のファンにとってはかなり見せ場もあったと思うが、まったく知らない人には分からないねえ。明らかにタイムテーブルを越える曲数に交通整理のはしばしさんをおおいに悩ませる。あいすいません

しかしいくら私が裏方で労力をかけようともフロントで唄わなければ真黒毛としては意味がない。つまりゲストを呼びすぎたために肝心の真黒毛曲はどんどん削ってしまったので、真黒毛ステージ終演後に数名のお客様より「主催ライブなのに曲が少なすぎる」とお叱りをうける。じゃあアンコールするからせめて最後に真黒毛をやりなさい、とお客にお気遣いを頂き、押せ押せのラストで無理やりアンコールは「歓びのダンス」。私もこれが唄えたおかげですっきりしました。ありがとう。

ご来場の皆様、関係者の皆様、そしてこの酔狂なステージを具現化してくれた真黒毛演奏陣には多大なる感謝を、とりわけ公私ともに支えてくれた家人と娘は本当にお疲れ様でした。ラストの「ダウンタウン」サトミ殿をボーカル抜擢、元シュガーベイブ本人のギターで見事唄いきる。最後まで人選は迷ったが結果的にはすごく良かったな。昨夜は案の定、大塚の二次会途中で記憶をなくしまた多大なる迷惑をかけて松戸からタクシーで散財。そして今、二日酔いで吐くものがなくなった土曜の昼下がり、やっとこさ終わった気がする。難儀なこっちゃねえ、酔いどれ東京ダンスミュジック!


Posted at 14:19 | 未分類 |
2007.10.13

今年一番長い日、おそらく

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午前中に所用あり睡眠3時間で朝、家を出た。用事は終わり地下鉄で青山へ向かってる。

昨夜は深夜までパソコン作業。酔いどれ東京企画だと事務処理が何故か多い。毎回、ゲスト一人でも大変なのに今回はもう正気の沙汰ではない。

今回だいぶ分業化した。まず進行、PA関係の交通整理をはしばしさんにお願いしてる。これはかなり助かった、青空企画としては初めて人に委ねたかな。いや、もちろんこんな面倒なことはやってくれる人がいなかったのだが。

そして音楽面ではいつもにも増して高野さんに依存した。くじら、哲夫さんは高野さん中心で、五郎さん勝さんは私が中心かな。たまたま派遣の空きだった高野さんの仕事量はかなり膨大だったと思われる。特に村松さんは私にとっては想定外なので、達郎の大ファン高野さんにためらうことなく丸投げした。すいません

もちろん、おつきあい頂く演奏者に支えられてのこと。サトミ殿はいったい何曲演奏するんだ!あれ、私はまたギターあまりさわらなかったなあ。唄の練習もしなかったぞ。まあ毎度のことか

一人でも気になる出演者がいましたら是非およりください。きっと楽しめると思います。そう、お楽しみはこれからなのだ
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10/13(土) 青山 月見ル君想フ
「酔いどれ東京ダンスミュジック.11」
  open/18:00 start/18:30 
  前売 \2,000 当日¥2,500 (共にドリンク別)
出演:斉藤哲夫、中川五郎、くじら(杉林恭雄)、真黒毛ぼっくす
ゲスト:渡辺勝、R・O・M・A 1/2(村松邦男&安部OHJI)

【月見ル君想フ 03-5474-8115】
http://www.moonromantic.com/
地図 http://www.moonromantic.com/access.htm

【前売り予約】青空レコード
http://www.ne.jp/asahi/aozora/record/

ミクシィからの前売り予約も受け付けてます



Posted at 13:33 | 未分類 |
2007.10.13

上野ダウンタウンを抜けて

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明日の酔いどれ東京企画に向けてここ一週間、集中的に練習。練習した順番は下記です。

1.斎藤哲夫さんwith村松邦男さん&安倍オウジさんセッション

2.中川五郎さん&女子部

3.真黒毛with渡辺勝さん

4.くじら真黒毛オーケストラ、杉林さん抜きで

しかし第一回目の哲夫さん以外のラストセッション練習がかなりヘロヘロな演奏だったため、村松さんより駄目だしがありさらに追加練習となる。何とか立て直しをはかるべく各人練習、編成の見直しでのぞむ。高野さんの労力かなり膨大と予想される。

5.村松邦男さん&安倍OHJIさん&松島玉三郎さんwhth真黒毛セッション

昨夜、上記追加練習が上野で無事終わる。村松さんからも「うん、大丈夫でしょう」のお言葉を頂いく。関係者の皆様、お疲れ様でした。いや本番はこれからなのですが

上野ダウンタウンを抜けて、いざ、青山へ


Posted at 05:02 | 未分類 |
2007.10.10

そして、渡辺勝さん

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渡辺勝さんのソロを初めて見たのは、もう4、5年前だろうか。スタパで友部さんとズロースが初対バンしたとき。朗々とピアノを弾き語るのを見て、ちょっと予想外だった。この時、哲夫さんの「あなたの船」は勝さんの曲だったと知る。

それから何度か目撃する機会あり。あがたさんの男達企画、吉祥寺の唄の市、そして先の8月五郎さん企画のクアトロにて改めて、あまりの素晴らしいステージに思わず打ち上げで10月の酔いどれ企画にゲスト出演を依頼してしまう。すでに五郎さん、杉林さん、哲夫さんの出演が決まってたのにも関わらず。

じつは勝さん音源って「はちみつぱい」しか持ってなかった。9月に下北沢ラカーニャ、入谷なってるのハウスに勝さんライブに足を運び、何枚か音源を購入するうちにズブズブと勝さんワールドにハマっていった。そして一昨日、勝さんと高円寺パルスタジオで初顔合わせ。おそらく真黒毛とは相性が良いだろうと勝手に思いこんでいたが予想以上に懐が深かった。勝さんの四拍子の曲を勝手に三拍子に変えて演奏したので当然却下されると思ったら「うん、これでもいいよ」と唄ってくれた。そして永年音源で聴いてたあの曲を目の前で唄って頂いた時は震撼したねえ。練習後の呑みでも熱燗ハイピッチで独特の音楽論を展開して、皆を魅了することしきり。

前々から五郎さんより「真黒毛は勝さんなんかゲストに呼んだらいいのに」と何度か言われたことがあったが、なるほど、さすがです。10/13真黒毛ぼっくすwith渡辺勝。多分、勝さんの普段のステージでは聴けない曲もやると思います。


Posted at 18:59 | 未分類 |
2007.10.08

五郎さん女子部

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金曜日は、10/13月ミルに向けての「中川五郎&真黒毛女子部」の練習だった。今回はベースがなかなか決まらなくて、女子部は断念しかけていたのだが直前でウララさん(本名)という女子ベースが決まった。五郎さんに「今回はメンバー全員女子は集まらないかもしれません」と言う度に、「え、僕、女のコのほうがいいなあ」と言わてたのでとりあえず一安心。

さらに、前回の女子部LIVEの時は私も無理矢理ステージに参加して五郎さんからはとても嫌がられたのだが、今回は自主的にやめることにした。自分がいないと真黒毛ではない、みたいなこだわりもあったが、結局のところ自分がステージに立っても楽器が弾けるわけではないので、実際やることがない。いや何よりも、五郎さんと女子だけのほうが圧倒的に美しい。はい、私も多少大人になりました。

結局、金曜日、五郎さんが練習スタジオに現れたのは終了25分前くらいで、曲は全部とおすことができなかった。終了後、慌てて居酒屋を探す。週末なのでどこも混んでいるがちょっと高めだけど落ち着いた店へ。いつもは何人かは呑まない帰る演奏陣も、五郎さんがいる時は出席率が高くて、全員参加。終電まで呑んで食べる。練習で曲を合わせ無くても、全員で呑めれば「中川五郎&真黒毛女子部」はたぶん大丈夫。

五郎さんはHONZIさんのことを話す時、本当に寂しそうだった。本当は女子と陽気に呑みたかったかもしれないのに、私から話題にしてしまった。やはり私が見たクアトロのライブがHONZIさんの最後の演奏だったらしい。体調が悪いのを知らなかった私は、あの時のHONZIさんのバイオリンの音色があまりにも清らかだっのでちょっと意外な感動があったのだが、五郎さんも「あの日の音色は本当に不思議だったねえ」と言っていた。

五郎さん、HONZIさんと初めてご一緒した月ミルからちょうど1年。五郎さんとは一回限りのつもりが、その後、何回もステージをご一緒できた。そして嬉しくも音源発表、ツアーまで。いまだに実感が湧かないままではあるのだが、もうそんなことは言ってられないのかな。

主催だとライブ当日は訳も無くてんぱって、気持ちの余裕が無いことが多いのだけど、土曜日は客席から赤ワインでも呑みながらゆっくり五郎さん女子部のステージを堪能しよう。楽しみです。

ミスターボージャングル!


Posted at 12:17 | 未分類 |
2007.10.07

仮パレード

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10/13、村松邦男さんとご一緒するにあたってリクエストは?となると私の場合は特にマニアでは無いのでベタにシュガーベイブ!となってしまう。しかし昔の楽曲を封印されてるゲストの方も何人かおられたので果たしてあの伝説のシュガーベイブの曲をやってくれるものだろうか?と、おそるおそるリクエスト。曲は「パレード」。

まどろむようなピンクの明かりは
浮かれ騒ぎにとってもお似合い

ボーカルは別の方に打診中であるので練習ではとりあえず仮唄を私が唄った。じつは私は他人の作ったメロディーは全然唄えないのだ。今まで幾多の酔いどれ東京企画で練習のためにゲスト代わりに仮唄を唄ってきたが、あまりの不自由なメロディーとリズムに悲しくなってくる。しかも村松さんの本人のギターでオリジナル達郎氏の唄を私が仮唄にせよ唄ったのだから、いやはや練習スタジオは凍りついたよ、まいった。って、まいったのは村松さんだと思うけど。

ごらん、パレードが行くよ
ごらん、パレードが行くよ
カーニバルのパレードが
カーニバルのパレードが

この度、改めて「パレード」をシュガーベイブDEMOと達郎氏がナイアガラトライアングルで録音した2テイクを聴き比べたが、圧倒的にシュガーベイブ版が勢いがある。山下氏自身のライナーによれば一晩で作った数日後に録音したばかりのデモらしい。リズムも違うが、何度も聴いてると村松さんのギターが鮮やかに彩っていることがよく分かる。なるほどねえ。そしてその後、達郎マニアの高野さんが発掘したシュガーベイブ解散ライブ音源の質の高さには本当に驚いた。おそらく二十代そこそこの若者がこんな音を出していたのかあ、と。

シュガーベイブDEMO版にしか無い大サビは、達郎氏は後日何故カットしたのだろう?この大仰でわざとらしい感じが恥ずかしくなったのかな。もったいない、この脳天気が最大の見せ場だったのに。じつは声やサウンドばかりが取り上げられる達郎氏ですが、私は氏のちょっとおセンチでリリカルな詞がかなり好きです。

紙吹雪は、素敵な髪かざり
愛は空、高く飛んでく


Posted at 02:16 | 未分類 |
2007.10.05

再来、斎藤哲夫さん

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昨夜、斎藤哲夫さん、村松邦男さん、安倍オージさんをわざわざ上野にお呼び出しして練習。

ギターの松村さんに哲夫さんが「30年ぶりだねえ、あの時、どこそこのスタジオでター坊とかいたよねえ」とか昨日のことのように話していたのが素敵だった。その頃の村松さんはシュガーベイブの頃なのだろうか。安倍オージさんが「休みの国の最後期でベース弾いたとき以来です」との挨拶に、驚く哲夫さん。何だか音楽史の断片を見る思い。

しかし肝心の練習は万難を排してのぞまなければならなかったはずなのに、課題続出。それでも哲夫さんとのセッションは去年から数えて3度目なので、わずかながらも信頼されてるようで、哲夫さんはテキパキと指示を出して「あとは当日まで練習しとくように!」とのセリフを残し風のように帰られた。おお、ミスター幻某氏

去年の忘年会ライブで哲夫さんと共演した後、打ち上げの店のテレビでたまたま見た「クリスマスの約束」、そこで高らかに響いた小田和正氏完璧コーラスの中で哲夫さんが唄うグッドタイムミュージック!そして鉄壁の演奏、、でもやはり何かが違ったんだよなあ、オフコースとは一線を画してると言うか色が違う気がするのです哲夫さんは。なーんて偉そうだねえ、ただの酔いどれの戯言。各人の胸にそれぞれのグッドタイムミュージックがあるのかもしれません。

日本フォークロックポップスの金字塔「グッドタイムミュージック」。村松&安倍さんの強力なゲストを迎えて、10/13に三度、真黒毛は挑みます。えらいこっちゃ


Posted at 00:47 | 未分類 |
2007.10.02

ニッカー、ボッカー!

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ふう、今日も二日酔いつらかったなあ。昨日、ニッカーボッカーというバンドのバンマス石坂君とアコーディオン久美さんの結婚披露宴二次会へ雨の表参道。

まあその青学カップルなので、お若い学友が集まり眩しい限りでしたが、久々の石坂ウッドベースは素晴らしかった。ストレイキャツ編成で石坂氏が唄ったのはストーンズの「19回目の神経衰弱」、何たる絶妙な選曲。そして久美さん堂々のボーカルで「タイムイズオンマイサイド」。え、ストーンズ好きだったんだのという感じで、あのストーンズ映画のごとく過去のシーンがフラッシュバック。初めてニッカーボッカーに会ったのが石坂氏青学卒業の頃だったのだから感慨深いなあ、その時二人はつきあってもいなかったのだから。久美さんは美しくなりました、はい。

そしてこの日のメインイベントはアメリカ南部在住の姉ボーカル、竹上バンジョーを迎えてのオリジナルニッカーボッカー。いやあ素晴らしかった。もう泣きたいくらいのステージ。思えば、石坂氏を越えるソングライターにはあれ以来、出会ってないような気がする。そして石坂楽曲を具現化するのはニッカーボッカーが一番良いと思うのだがねえ、もったいないなあ。まあでも姉、嫁で末永くニッカーボッカーは継承して欲しいものです。

そして特筆すべきは司会の井上君。かなりハマり役、意外な一面。役者だねえ。


Posted at 01:00 | 未分類 |
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