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2008.03.27

終業式

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日曜日ライブだったので月曜は会社を午前半休。私が二日酔いで眠りこけてるのを横目に娘は寝不足をこらえて朝、学校へ。私は布団の中、昨夜のライブのことを断片的に思い出しては、嗚呼とか、ウウとか唸りながら、頭をかきむしりまた眠る。11時過ぎ頃、フラフラと起きて風呂に入り、ふと朝刊を見ればトップに荒川沖の事件。すぐ近くの駅でもあり寒々とした気分に。実際、雨で寒かった。家をでるとき、終業式で早い帰りの娘と玄関にてすれ違う。

ライブ後の空白感を埋めることができず、ついつい缶ビール、いや、ただの言い訳です。誘惑に負けてホームの売店で買ってしまう。毎日、昼出勤の仕事だったらきっと廃人になってたろうな。半日やり過ごす。

家に帰ると家人はアコーディオン修理のために上京したらしく、娘が留守番でDSに熱中。時々、娘はチラチラ私を見る。つまり1日30分の制限時間をとっくに越えてるので後ろめたいらしい。しかし、寛容な私は何も言わない。察するに自分自身も昨夜のライブやら寝坊やら酔いどれやらで後ろめたいのだろう。いちおう通信簿に目を通す。昨今の通信簿はイマイチ評価が分かりづらい。

娘を誘い、自転車で10分の100円回転寿司へ。自転車や徒歩で行けるお店の選択肢が極端に限られるこの界隈、回転寿司は最近、娘とよく行く。二年生にしては小さいこともあり、いまだに幼児を前に乗せる用の自転車で二人乗り。前のカゴに載せる際、娘をせーの、で重い重い。二人ともあまり食べないので、お寿司はサビ抜きで頼んでは一皿を一個づつ分ける。私はワサビをつけて食す。二人で7皿くらいでだいたい満足、あとは娘はデザートのゼリー、その間、私は生ビール二杯。二人で会計1500円、お安い感あり。

娘と自転車の二人乗りができなくなる日も、もうそれほど遠くはないはず。

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Posted at 20:57 | 未分類 |
2008.03.22

彼岸

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中川五郎さんの本拠地であるラカーニャのライブは明日だ。五郎さんとはここ最近何度かご一緒させて頂いてるがツーマンは初めて、いや仙台の時は2組だったかな。嗚呼、どこか旅に出たいなあ、お金は全然ないなあ。

春になると例年、何となく浮わついた気持ちになるのだが、埃のような不安もうっすらと。去年は今頃仕事で中国だったことを思い出す。ところでこの目の痒みは花粉症なのだろうか。母親が逝ってしまって2年半、お墓参りも久しく行ってない。仙台に一人暮らす父親にもたまには電話しなくては。欠落した日常のまま職場にだけはは毎日何とか通うサラリマン。

先日、取手のさくら水産で鈴木大介氏と呑んでたら、ギタリスト改めボーカリストの橋本氏より娘の携帯にホラ貝の写真が届く。うーん、今年こそ真黒毛のステージで披露してもらいたいものだ。その後、多田さんから私宛てにメールが。福島で私の知人のドラム秋山氏と打ち上げで偶然同席して呑んでるとのこと。不思議不思議。

23日が確か東京の開花予想日だったような、下北沢の桜の木の下で


Posted at 11:33 | 未分類 |
2008.03.20

生誕会3~自衛隊に入ろう

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書きかけの高田渡さん生誕会のお話しです。もう2ヶ月たってしまったのかあ。

生誕会出演が決まった時、真黒毛は何を唄えばよいのか思案。もしも渡さんのカバーをやるなら「自衛隊に入ろう」をやりたい、と去年の11月頃に福岡風太さんに申し上げた。何故なら、自衛隊に入ろうは私が16、17歳の頃、もっとも影響を受けた渡さんソングだったから。白状すれば私はそれほど熱烈な渡さんマニアでは無い。ただ当時、フォークキャンプという、高校生からすればかなりアングラな2枚組アルバムに収録されてた自衛隊に入ろうが、そのシニカルでユーモラスな歌詞、会場の熱狂とシングアウト、あまりにも鮮烈だった。そのアルバムには他にも、若林さんのサンフランシスコベイブルース、中山ラビさんのディラン日本語カバー、エンケンの外は雨だよ、村上律さん在籍のアップルパミス、そして五郎さんの「うた」「腰まで泥まみれ」が収録されていた。フォークジャンボリーや春一番よりも緩やかで、アマチュアリズム全開の雰囲気だった。岡林さん音源が入ってなかったのは版権の絡みだったのかな。アルバムジャケット内のいくつかの写真の中に黒ぶちメガネのいかにも当時の学生、といった風貌の五郎さんがいる。

風太さんからは、生誕会だからと言って無理をせず、いつもどおりの真黒毛でやって欲しいと言われた。それから何日かしてから風太さんから電話あり。「パンタに自衛隊に入ろう、唄ってもらおう思てる。あれを唄えるのはパンタしかおらんやろ。ほいでバックは真黒毛や」いやあ、これにはもうぶっ飛んだ。最高なんだけどえらいこっちゃ、パンタさんのバックなんかできるのかなあ。

とりあえずアレンジ。まあ私の場合は完全なヘッドアレンジ、イメージが湧くまで悩む。渋さ知らズが自衛隊に入ろうをカバーしてたので、音源を入手して参考にしようかとも思ったが、いやまてよ、二番煎じも何だしなあと思い止まる。

年が明けて仙台の実家で20年近くぶりに聴いたNHKFM特番、大滝詠一の「メイキングオブ、イエローサブマリン音頭」。かすかに閃くものが、、そうだよ、音頭だよ、クレイジーキャッツだよ。頭の中は妄想で溢れ出す。真黒毛演奏陣はよくぞこの得体の知れない妄想を具現化してくれたものだ。何ともてんこ盛りの構成、他人には理解し難いだろうが、大滝詠一風味の自衛隊に入ろうだったのです。

生誕会当日、パンタさんにふざけたアレンジと怒られるかと心配したが、面白がってくれたようだ。リハーサルの時、パンタさんが3番は男を女に歌詞を変えようと提案。そして緊張の本番、パンタさんがマシンガンを持って強力にアジるように唄う。その吸引力たるや見事なものだ。そして3番にさしかかる時、パンタさんはぱっと我々を振り向き小指を立ててみせた。「3番は女の歌詞だよー」の意味だったと思うが、パンタさんがニコっと笑って小指を立てたシーンがいまだに脳裏に焼き付いて離れない。

自衛隊に入ろう、入ろう、入ろう
自衛隊に入ればこの世は天国
女の中の女はみんな
自衛隊に入って花と咲く!


Posted at 16:14 | 未分類 |
2008.03.17

ウッドベース

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土曜日、23日のラカーニャに向けての練習。今回は何としてもウッドベースでやりたいという思いより、大学の後輩にあたるネット上のみのでやり取りしてた新田君に声をかけてみる。普段はジャズのライブをやってる方なのだが快く引き受けてくれた。しかしお互いに初顔合わせまでは不安なものである。狭い練習スタジオにウッドベースがブーンブンと響く。おおー、このまろやかな低音は唄心をくすぐるなあ。今回の編成で曲群はいつもとは違う表情を見せる。

練習後、高野さんと食事&呑み。その後、ラカーニャに寄る。末森さんの企画ライブの打ち上げ、ラカーニャの主である五郎さんはもちろん笑顔でワイン。私はレントのロックを煽り一気に酔いが回る、終電前に高野さんと下北沢駅まで徒歩。その後、小田急で寝て新宿で目が覚めた記憶しかないが奇跡的に取手に生還、いやよく帰れたなあ。

と言うわけで日曜日、五郎さんの本拠地ラカーニャ初登場。ウッドベースです。


Posted at 22:11 | 未分類 |
2008.03.12

逢えてよかった

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3/7金曜日、神楽坂での初企画ライブ。リハーサルをゲネプロ状態で一通りやったので、リハがすべて終わったところですっかり疲れ果てる。慌ただしく隣の居酒屋、竹ちゃんで前打ち上げ。何だかもう終わった気分。

真黒毛ぼっくすは今回、珍しく中編成。ドラム岸田君、ベースに初参加の鈴木勉!、ギター高野さん、鍵盤サトミ殿、ホーンは矢口氏&多田さん。今の自分のモードに近いのかもしれない。新曲含め新しい試みも多かったかな、多田さんはクラリネットとテナーサックスを持ってきてくれた。多田さんの横で唄うのはやはり気持ち良いです。

2番手は中川五郎&真黒毛女子部。客席で見てたのだが、この日の女子部は奇跡的な集中力と五郎さんへの想いを結実させた上に絶妙のバランスで素晴らしい演奏。驚いたなあ、去年10月の女子部はハラハラドキドキで見てたのに成長著しい。初参加のベース、カナエさん22才が支えてくれる。サックス遠藤が五郎さんの横で笑みがこぼれまくってたのが印象的。

3番手、渡辺勝さん。最初は弾き語り、、のはずが多田さんがクラリネットで参加。後で聞いたら多田さんはただ単純に出る場面を間違えて参加したとの事で、後で勝さんに詫びていた。しかし個人的にはこの日のハイライト、勝さんの唄とピアノに多田さんのクラリネットはよく響く。途中から真黒毛が参加。さらに松倉ゆき子さんも呼ぶ。ディメンジョンはピアノを弾く勝さんがよく見える配置なので、横目で見ては痺れまくりでした。

この日は五郎さんの娘さんが誕生日、ということを数日前に知り急激「娘よ俺はお前の父親だ」をアンコール1曲目に。私も部分的に唄わせて頂く、まさしく五郎さんにしか書けない曲。そしてもう1曲、この日の共同企画者である末森さんをボーカルに「大寒町」。しかも五郎さんはバンジョー初披露。勝さんが「キーはF?じゃあ、あがた君と一緒だ」の台詞に勝手に感動する私。勝さんのピアノで唄った末森さんは本望だったろう。

まあこれで終われば、万々歳だったが、今回は自分が主催のライブ。興行的には残念な結果に。生誕会あたりから告知してたので多少の期待もあったので、終演後にちょっとネガティブ君になってしまい反省。落ち込むよりも、勝さん五郎さん女子部そして多田さん真黒毛と素晴らしい空間を共有できたことを歓ぶべきだろう。もちろん演奏会なのだから人は集めないといけないし、一人でも多くの方に聞いて頂きたい想いはある。だからと言って今後特に何か秘策があるわけでもない。やはり地道にこつこつと良いライブを目指すしかないのだろう。近道などどこにもないのだから。

勝さんの「逢えてよかった」を今回真黒毛バックで初挑戦。私は最近聴いて好きになった曲だが、もうだいぶ前からある名曲らしく、三上寛さんも唄っていたとのこと。う~む、勝さんの曲は男泣かせの唄が多い気がする。となると五郎さんはやはり女泣かせ、、となるのかな。


Posted at 00:52 | 未分類 |
2008.03.11

レピッシュ!

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先程、携帯を見てた家人が突然「上田現が死んだって!」。え..返す言葉など持ってるはずが無い。

思えば24才で就職、かなり絶望的な気分で上京。それでも大学の先輩の柳平さんを誘って真黒毛ぼっくすを始めてしまう。夏にたまたま参加したコンテストで、同じく一アマチュアで参加してたブルーハーツを見てショックを受ける。東京にはすごいバンドがいるなあ、そのブルーハーツを見に今は無きギャバクラの上にあった屋根裏へ。そのライブたるやもう衝撃的な体験だった。渡されたチラシ「ジャスト・ア・ビートショウ」に載ってた、ロンドンタイムス、ジャンプス、ブルーハーツそしてレピッシュ!

当時、国立在住のベース春好さんの家で土曜の夜に呑んでたら、ドラムの治が4曲入りのインディーズ版レコードをターンテーブルにのせた。「レピッシュっていうんだけど、すごいカッコいいんだよ」たぶん最初期の音源だと思う、1曲目のハードライフにやられてしまいカセットにダビングして繰り返し聴くようになった。何と先進的な音楽をやってるんだろう。何とハイセンスなんだろう。

早稲田の学祭の大教室でレピッシュを初めて見る。共演はロンドンタイムス、ブルーハーツ、アンジー、もう一つは失念した。教室だから音は多分ひどかったと思うが、当時は学祭でインディーズバンドを集めてのイベントがいっぱいあった。

その次のレピッシュの記憶は1、2年後だろうか。ブルーハーツはメジャーデビューして一気に登り詰めた。レピッシュもデビューして、確かキティのイベントで日本青年館で大ブレイク寸前のバービーボーイズと共演のライブに潜り込んだ時だ。いやもうPAの音量からしてバービーとの違いは歴然で前座扱いかな。この時のステージ見て、レピッシュはやはりB級の王者を目指してほしいと勝手なことを思ったりした。

それから一気に時は流れて7年前くらいの吉祥寺のGOKスタジオ。真黒毛で練習した時、何となくすれ違った男の人がいた。「あ、上田現だ」と後から気付いた。レピッシュはGOKでよくレコーディングしてたのだ。家人が上田現のソロアルバムを持っていて、一度だけ聴いたことがある。レピッシュよりも哀愁度が高く良い楽曲が多かった。元ちとせの「ワダツミの唄」がヒットしたのはその後かな。

私が思い出すのはそんなことくらいか。訃報を見て初めて、上田現氏が私の1ヵ月くらい後に生まれた同い歳と知る。面識は無かったけど、やはり何とも淋しいねえ。再会!


Posted at 00:37 | 未分類 |
2008.03.08

桜んぼの実る頃

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昨日、ライブで上京するため、早退する娘を迎えに昼に小学校へむかう。坂の途中、梅の花に目を奪われる。春ですなあ

春色の汽車に乗って
海に連れて行ってよ

小学校におそるおそる入る。最近、物騒な事件も多いので不審者と間違われないかと心配。あっさり侵入成功、いやいや、小学校にセキュリティー強化の議論があるが如何なものか。初めて娘の担任の先生とお会いする。もう3学期も終わりに近いのに

昨夜テレビで松田聖子を見た。またいつかヒットチャートに躍り出て欲しいものである。神楽坂ライブでは渡辺勝さんに「桜んぼの実る頃」をリクエスト。勝さんの曲には心震える曲が多い

桜んぼの実る頃
懐かしのウグイス来て
また唄うよ



Posted at 20:48 | 未分類 |
2008.03.06

五郎さん女子部

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3/7の神楽坂では、中川五郎さんのバックを女子部がつとめる予定。完全女子部(五郎さん以外男性無し)は2回目である。じつは初回の去年10月ライブが個人的にはいろいろ悔いが残ったので、今回は私にしてはかなり早めに事を決めたつもりである。まあだからと言って、直前一回練習のみには変わりないので不安は不安ですが。ただ前回の反省で、女子演奏陣は他の出演バンドとかけ持ちさせない方向にしたので、おそらくや五郎さん曲に集中して素晴らしい演奏になることを確信しております。

先日の五郎さん女子部練習では、仮唄は私が唄ったのだが、私は他の人が作ったメロディーを唄うのが非常に苦手である。さらに五郎さんの歌詞は唄ってみると譜割りが難しいことが分かる。かなりヘロヘロで練習。その後の呑み会でメンバーのMに散々ダメ出しを頂く。「大槻さん、言っとくけどねえ、唄下手だから」「自分の唄はともかく他人の唄は駄目だから」と。いや、自分でも唄が上手いとはこれっぽっちも思ってないが、改めて言われると答えに窮する。挙げ句の果てに娘にむかって「お父さんねえ、唄下手だから」と連呼、いやこれにはまいった。しかし何と、最近は私にかなり冷たい娘が父親を弁護する立場をとってくれたではないか。いやあ、多少救たかな。

そんなわけでメンバーに絡まれながらも、五郎さん&女子部を遂行しようとしてる私は偉いのか、はたまたただの余計なお世話なのか。ライブが近づくと弱気になったり、強気になったり。とにもかくにも神楽坂ライブ終演後、「やはり五郎さんは弾き語りのほうがいいよねえ」などと言われないよう精進しなければ。いや、私はただ見守るしかないわけですが、、、


Posted at 12:50 | 未分類 |
2008.03.03

たどり着いたらいつも大崎

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昨日の土曜日、上京して昼の12時から真黒毛の練習3時間、中川五郎さん用の練習3時間、そのあと居酒屋で5時間呑み、お約束のように山手線で寝過ごして気がついたら大崎。いやはや、呆然としながらも行き場の無いのが大崎なのです。結局カラオケ屋で眠りこけて朝帰り。それでも、居酒屋で聞いたバイオリン宮城島ゆみの数々の酔いどれ武勇伝に比べれば穏やかな日常なのかもしれない。

今週末、神楽坂でライブあります。よろしければおよりください。

3/7(金)神楽坂ディメンジョン
「神楽坂くれない劇場」 
18:30/19:00 2000円/2500円(各+D)
出演:渡辺勝、中川五郎、真黒毛ぼっくす



Posted at 00:38 | 未分類 |
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