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2008.05.31

曇のち酔いどれ

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ここ数年、不定期に行われる酔いどれ東京企画が自分の中では大きな大きな1日となっている。あがたさん、五郎さんとの貴重な出会いがありつつも、その他の喜怒哀楽などが酔いどれを節目に寄せては返す。気力も消費するがそれ以上に享受するものは代えがたし。いやはや、世界の中心でボヨヨ~ンと呟く。

その酔いどれ企画が明日と迫り、何とも言えない不安が忍び寄る。今朝から携帯メールを打ちっぱなし、いやしかし前日に連絡をもらってもいかがなものか。肌寒い日々、昨夜は我が家で鍋と熱燗が復活。明日は雨らしい、客足も心配ですなあ、

思い返せば娘がまだ家人のお腹の中にいた頃、京都の磔磔でどんとのソロライブを見た。その時もらったチラシに入ってたのかな、ちょうど春一番が開催されてることを知る。翌日、東京に帰る予定だったがせっかくだからと大阪まで足を伸ばし春一番へ。そこでリングリンクスを初めて見た。ペダルスチール駒沢さんが若い女性ボーカルとバンドをやってることに驚く。そのボーカルが宮武希さんだった、そしてベースは松永さん。

その時の磔磔どんとがまさか晩年になるとは思いもしなかったし、春一番リングリンクスの宮武さん松永さんと後年ご一緒するなんて夢にも思わなんだ。いやはや、世界の中心でケロヨ~ンと呟く。

酔いどれ東京ダンミュージック!よろしければ明日、青山におよりください

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Posted at 01:00 | 未分類 |
2008.05.27

歯医者でサザン

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長らく歯医者に通っている。それが半年なのか一年なのか思い出せない。いや思い出そうとしてない。

先週、ようやく通い最後の日。歯ブラシの使い方を何度教えられても丁寧に磨くことができず歯医者通いを繰り返す。その日は治療中、サザンオールスターズがBGMで流れてる、院長か看護婦の誰かが好きなのだろうか。歯の痛みを逃避するべくサザンに耳をそばだてる。改めて桑田氏の聞き取り辛いこのC調日本語ボーカルがいまだに大衆に圧倒的に支持されてることの不思議を思う。初期ナンバーがかかるとやはりぐっとくる。勝手にシンドバッドが高三くらいで、アルバム四枚目まではわりと熱心に聴いてた。無節操に見える歌詞、渋いメロからあっさりキャッチャーなフレーズのオンパレード、う~む。でもわりと知らない最近の曲はあまり感情移入できないな、特に歯医者では。

なんて日記を書きかけていたらサザン永遠活動停止のニュース。私にとっては初期四枚があればもうOKなんだけど、まあ勝手なものでストーンズのようにいつまでも続けて欲しい気もする。長年売れ続けてるバンドのストレスやプレッシャーは想像を絶するのかもしれないけど。それにしても、ううう。酔いどれ東京企画まであと5日かあ。比較にはならないかもしれないけどやはりストレスやプレッシャーはあるのです。

瞳の中にレインボー
迷わず踊りましょう!


Posted at 00:32 | 未分類 |
2008.05.22

酔いどれ東京

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今年最初の酔いどれ東京企画が近づきつつある、今回のゲストは元リングリンクスの唄姫;宮武希さんと日本を代表するベーシスト松永孝義氏。先日、お二人を迎えて最初で最後のリハーサル。パーカッションで松島玉三郎氏も久々に参加して頂く。五時間かけてかなりの曲数を何とか終わらせる。初めての曲が一番多かったベースの松永氏は前から知ってたかのように自然に合わせてくれた。じつはご一緒するまでは不安も多かったが、わりと良い感じでリハーサルできてほっとしてる、気さくな宮武さんにだいぶ救われたが。屋台骨であるリズム隊にゲストを迎えるのは毎度寄せ集めの真黒毛としてもかなり冒険かもしれない、唄う呼吸そのものが変わるのだから。

私はミュートビートのステージを見たことがない。活躍してた頃、すでに上京してたので今思えば残念。松永氏を初めて見たのはマンダラ2の「くじら」だったろうか。氏は多くのセッションに参加してるのでもしかしたら気づかないうち他で見ていたかもしれない。そのプレイはクールで熱い印象。杉林さん、高田渡さんなどの多くのシンガーが松永さんベースで唄う訳が、実際にそのベースで唄ってみてすこし分かった気がする。いやはや贅沢なことです、本番が楽しみだ。酔いどれ東京ダンスミュージック!
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5/31(土) 青山月見ル君想フ
「酔いどれ東京ダンスミュジック.12」
2000+D/2500+D 18:00/18:30
出演:
ONE-TRICK PONY、
泰山に遊ぶ、
真黒毛ぼっくす

メインゲスト:
宮武希、
松永孝義(元ミュートビート)

Posted at 11:18 | 未分類 |
2008.05.14

春一番!

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私より上の世代にとって「春一番」と言えばもう伝説的なイベントである。七十年代、京都大阪で九年くらい続いたのかな。ただそれだけであれば、十代の東北暮らしの私からすれば音楽雑誌ガッツ等の記事で読む程度だったろう。決定的だったのは、毎年一枚づつ春一番のアルバムが発売されてたことである、確かベルウッドから。中川五郎さんのミー&ボビーマギーを聴いたのも、高田渡さんの自転車に乗ってを知ったのも春一番音盤だった。当時はアルバムなんて滅多に買えなかったので、一枚買うのもそれなりの勇気と決断がいる。その点、フォークジャンボリーや春一番はいろいろな人が聴けてお得だった。春一の全体的な音の感じはアメリカ、特にウェストコーストの印象が漠然とある。関西という土地柄もあったのではと邪推。

そして春一番と言えば有名なのは主宰の福岡風太氏である。なぜ出演者よりも有名なのかよく分からなかったが春一と言えば風太だった、東北の高校生にとっても。ただ唄ってるわけではないので名前だけが強く印象に残っている。

それからずいぶん時は流れ、大阪の服部緑地公園で春一番が再開されてることを知る。じつはある知人を介して、7年くらい前に風太さんと会う機会があった。風太さんはどこの馬の骨とも分からない私に、いろいろな春一番のエピソードを熱く語ってくれた。その時思わず、春一番で一曲だけでも唄わせもらえないかとお願いしたのだ。いやまあ無茶な話しである、風太さんは私の唄など聴いたことがなかったのだから。でも風太さんは「せやなあ、スタッフと一緒に泊まりで来たら、一曲くらい唄えるチャンスあるかもしれんな」その瞬間、有頂天になった私は春一番行きを決意した。が、一週間後にあっさり思い留る。娘は生まれたばかりだったし、そもそも私にそんな根性は無かった。

さらに時は流れ去年、中川五郎さんとの共演をきっかけに福岡風太さんとも一方的に再会。嬉しくも1月の渡さん生誕会に誘って頂き、余韻醒めやらぬ春近くにまたしても春一番出演をお願いしてしまう。残念ながら風太さんからは丁重にお断り頂いたが、「ホーン隊だけなら五郎のバックで可能性あるかもな」との優しい言葉、ついついすがりつく。今回、五郎さんは何とあのバギナファックを何十年かぶりに再結成して出演するとのこと。と言うわけでかなり押し掛けながら、遠藤&大介のホーン隊と智美鍵盤参加が決まり、当初出演予定のドラムス上原ユカリさんがダブルブッキングNGで急遽、柿沼ドラムが決まる。そして私と香苗のコーラス参加も。

そんな経緯で出演した5月4日の春一番についてはもう語る言葉を多くは持た無い。楽屋は私にとってレコードの世界の人達ばかり。大塚まさじさん、加川良さん、いとうたかおさん、村上律さん、金子マリさん、小川美潮さん、渋谷さん、坂田明さん、梅津さん、バカボン鈴木さん、、いやもうキリが無い。夢見心地ながらも、先人達と同じステージに立つその微かに毛が逆立つような皮膚感覚。初めて見た、ふちがみとふなと良かったな。パンチのきいたブルースのグレースは入魂のドラム。そして圧巻だったのは坂田明氏の「死んだ男の残したものは」

バギナファック改め田舎五郎と魚の出演は夕方。夏のように暑かった日差しも和らぎ黄昏、最高のシチュエーションで四曲が空高く響く。ギターは中川イサトさんと元バックスバニー永井さん。ベースは河合さん。参加した真黒毛関係者は良い演奏だったと思います。客席がよく見えた。夢の時間はあっという間。

打ち上げ、宿泊後、翌日の最終日も春一番へ。今にも降りだしそうな雨の中、もっとも春一番にふさわしいバーボンストリートブルースバンド。珍太さんの骨太なベースに驚く。今月共演する宮武さんも二曲唄う。佐藤GANさんは生で初めて見たが素敵だった。そして一番人気はやはり村上律さんでした。

夕闇、ついに降り始めた雨の中、息子リズム隊を従え金子マリさん圧倒的なステージ。寒さと迫力に震えながらステージ横から見てたら最後の曲でジョニー吉長も参加、う~んまいった。オオトリは春一番もう一人の主宰安部さんのモンスターのようなステージ。いやあ何だか打ちのめされたように東京への帰路につく。

まあ普通に考えれば真黒毛の他のメンバーはともかく、私が五郎さんのバックでできることなど何ひとつないのだ。しかし押し掛け参加を許容してくれた五郎さんと風太さんの懐の深さに感謝。ただただ私は憧れの春一番ステージに立ちたい一念であった。嗚呼、かっこ悪いことは、やはり何てかっこ悪いんだろう。早川さん、すいません。

Posted at 00:10 | 未分類 |
2008.05.03

なのに貴方は京都へ行くの

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黄金週間後半に突入と言うべきか。仕事終了後、一人バスで京都に向かっております。テレビ報道のインタビューのようにガソリン代値上がりで車での行楽を控えた方はいるのでしょうか。寝てたので何とも言えませんが、渋滞はありつつもまあまあ順調。

京都ツアーは何年ぶりかなあ、かなり久しぶりな気がします。今回は京都ではあまりゆっくりできないのが残念ですが、好きな街です。

5月3日
京都ネガポジ
真黒毛ぼっくす
7時スタートでトップです。

Posted at 04:34 | 未分類 |
2008.05.02

ライオンが寝てるよ

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28日、高円寺ムーンストンプにて企画ライヴ。じつは店に入るのは初めて。5時入りのはずが行ってみると5時半入りと言われる。それからセッティングして真黒毛有志でリハーサル。そこに三輪二郎君登場。ついついボトルネックで真黒毛参加を誘ってしまう。彼のボトルネックは聴いたことなかったのだが、いやあ予想以上に上手かった。結局二曲参加お願いする。

今回の企画は、4月5日の花見で久々に会った石坂夫妻に唄ってもらったニッカーボッカー曲がやはり素晴らしく、共演やりましょうと言う話が持ち上がり急遽決めた。20日ほど前にも関わらず中谷君、三輪君の出演も決まる。長期的な計画は苦手なんだけど短期はわりと目先のことに向かってだーっとやれるから良いね。最近、あまりライヴを見に行かないせいか、なかなかご一緒したい方が思いつかないのだが、今回は個人的にもかなり楽しみな組み合わせ。嬉しいことにお客さんもたくさん来てくれて満杯となる。久々に聴く中谷君の弾き語りに始まり、三輪君も弾き語り、そして8人真黒毛に途中で三輪君参加、トリはふたりニッカー、まあ自分が好きな方々を集めたせいもあるのだが、それを差し引いても充実してた気がします。真黒毛は京都ツアー前哨戦の感じだったが何だか良いバランスで意外に好評でした。

そして特筆すべきは何と何と、村上律さんが見に来てくれたのだ。しかも都合のよいことにムーンストンプの壁にはバンジョーがかかっているではないか。ラストのニッカーが終わったところでステージにお呼びして二曲唄って頂く。ミスタータンバリン中谷君、ギター三輪君、ニッカー石坂ベース、くみさんアコーディオンに真黒毛有志がバックをつとめ、何だかまるで段取りしたかのような大団円。曲は私のリクエストでライオンが寝てるよ。そしてもう一曲は南京豆の唄。正確なタイトルは知らないのですが

村上律さんはお会いするまでは名プレイヤーでサイドマンと思っていたが、いやいや唄もパフォーマンスも堂々たるメインマンでした。呑むのはもちろんウイスキー。帰りがけの高円寺ホームで律さんがいつまでも娘に手を振ってくれた姿が忘れられない。

Posted at 20:34 | 未分類 |
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