--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2008.07.30

センチメンタル通り

20080730234521
ポケモンスタンプラリーが土曜日にスタート。いや、東京近辺で子供でもいない限り縁のないイベント。都内とその周辺約100駅にポケモンキャラクタースタンプ台が設置され、スタンプ帳にペタペタ押して回るのである。しかもスタンプ台は改札の外にあるので一駅ごとに改札を出なければならない。JRの策略にまんまと踊らされるしかないのだ。ホームに電車が着くたびに、何組もの親子が改札を目指しスタンプ帳を片手に小走りの風景は悲哀を誘う。しかも一般客からは歩行の邪魔などにもなり、「何やってんだか」と蔑み視線浴びることしきり。

土曜日は昼頃に娘と取手駅をスタートして、日暮里より都区内フリー切符で回る。取手、日暮里、西日暮里、田端、駒込、巣鴨と台紙に6駅分を押して池袋駅で正式な手帳と景品を貰う。これを第一ミッションと呼ぶらしい。

繰り返される階段の昇降、スタンプがホームから離れてる駅もあったり、さらに人混みにもまれ、猛暑と車両の強い冷房を交互するので朦朧としてくる。それから大塚、いたばし、十条。赤羽では50メートルくらいの行列に目眩。さらに東十条、王子、上中里、鴬谷、御徒町。17駅目の秋葉原ピカチュウでちょうど制限時間の午後4時。本日は終了、お疲れ様でした。奇しくも苗場では中川五郎さん&女子部の演奏が始まる時間だよ、ふー。

して今回、驚きの出会いあり。初めて降りた「いたばし」駅でスタンプ押して、ふと見ると缶ビール片手に娘を連れた見慣れた男が歩いてる。あらあ、先日、真黒毛でもベースをお願いしたばかりの上海兄弟、中谷君ではないか。こんなところで会ってしまうなんて。しかも中谷君もスタンプラリー中とのこと。缶ビール片手のスタンプラリー親を初めて見たよ。つい嬉しくなり私も缶ビール購入して乾杯。

小学二年生の娘さんに会うのは五年ぶりくらいだろうか。当然、私のことは覚えてない。いやあ、母親そっくりで、そりゃまあ当たり前のことだけど何とも感慨深かったです。

中谷君が「サトミさんは?」と尋ねるので
「いやあ、五郎さんとフジロックなんだよね」と答えると
「あ、そうなんですかあ・・・」の後に
「でもスタンプラリーも、すごい楽しいじゃないですかあー」

そのセリフと笑顔に何とも救われた思いの私でした。
スポンサーサイト

Posted at 23:45 | 未分類 |
2008.07.27

サマソニパパ&フジヤマママ

20080727104223
金曜日、取手駅前にてソニックガーデン。駅前ロータリーにやぐらが組まれ出店が数軒、かなり緩いが年に一度の取手駅前のお祭り。数年前はサマーソニックのタイトルだったが、クレームが来たのか最近はソニックガーデン。家人はフジロックに向けて移動中なのに私は取手駅前でサマソニかあ、と嘆きつつも、最近まったく私を相手にしてくれない娘が、唯一父を頼ってくるのは母親不在の時なので悪い気はしない。

ステージではここ数年常連のエイサー太鼓、音源流しながら若者五人が踊る。思えばかなり体育会系だよなあ、ウチナーミュージックとしてひとくくりで語られるし密接な繋がりがあっても島唄の文化系気質のほうが馴染んで酔えるなあ。最後にソーラン節、ひねくれた私にはやたら取り上げられるソーラン節がちょっと苦手だが、音源が突然ソウルフラワーになり中川氏のダミ声が響いたのは痛快だった。やはり北海道を沖縄チャンプルーにしたソウルフラワーは画期的だったのかもしれない。

その後、日系っぽい男性デュオ。チープな打ち込みバックにボーカルとギター。演目は、イーグルスのホテルカルフォルルニア、陽水の少年時代、サザンの真夏の果実とかなり正しい選曲、「次はビートルズのノリノリの曲です」んー、考える。ツイスト&シャウトだった、あらま。それはカバーだろう、などと突っ込んではいけない。最後にドゥービーのロングトレインカミング、おーこれで本領発揮かと思ったがやはりショボかった。ええねん、それでええねん。

本当なら取手の至宝「すずきさんち」とかに出演して欲しいところだか、取手芸能界はやはり別世界らしい。ステージ入れ換え時のBGMには何故かキンクスが流れていて、青年商工会の誰かが好きなのか、たまたまあったCDをかけたのか。いずれにせよレイデイビスの唄が取手駅前の気だるい夏にやたらはまっていた。

Posted at 10:42 | 未分類 |
2008.07.19

祭りの準備

20080719112230
梅村氏と9時に東京駅待ち合わせ。去年のみちのくツアーは大半のメンバーが東京駅集合して、携帯のない湯治君になかなか会えなかったり、宮城島さんが場所を勘違いしてたりでホームを何度となく往復した記憶があるが、今年はあっさり出発。北上!

サックス遠藤さんは昨日のうちに仙台入り。ギター高野さんはいわき宿泊。ドラムス柿沼さんは群馬の親戚宅からとのこと。時間の制約のあるサラリマンにとって各駅停車の旅が一番贅沢に思える。せめて仙台までは上京せずに取手から常磐線を北上したかったが、青春18切符は明日からなんだよなあ。

昨夜は憂鬱だった。旅慣れしない私にとって旅の支度は苦手である。たかだか3日だからたいした用意もないはずであるが、支度という行為が苦手なのだ。だがしかし、いったん家を出てしまえば、あとはもうひたすら楽しいはず。夢の旅はもうすぐなんです。

Posted at 11:22 | 未分類 |
2008.07.18

奥の細道

娘の小学校は今日が終業式らしい。サラリマンにとっても貴重な三連休前の金曜日。いくばくかの胸騒ぎを秘めた通勤途上

今年の夏も恒例の仙台盛岡ツアー行きます。しかも仙台は「すずきさんち」とご一緒、盛岡は大通り商店街協賛イベントに真黒毛としては破格のゲスト扱い。例によって準備はまったくできてない。昨日、列車の指定をとろうとしたら満席、前々からきっまってたツアーなのに直前にならないと思考できない効率の悪さ。まあ、行き当たりばったりで行きませう。線路は続くよどこまでも
----
7/19(土)サテンドール2000
「酔いどれ仙台ダンスミュジック」
開場17:30/開演18:00  2000円(ドリンク1杯込み)
出演:すずきさんち、ソングフォードリーム、真黒毛ぼっくす O.A:PK7CS
【サテンドール2000:022-225-1743】 http://satindoll2000.com/
----
7/20(日)盛岡オンリーワンミュージックカーニバル
入場無料 盛岡4会場で多数バンド出演
真黒毛ぼっくす2ステージ
サンビル前(野外)13:30~
遊食屋FUJI(屋内)19:30~
http://www.onlyone-mc.sakura.ne.jp/top.html


Posted at 17:33 | 未分類 |
2008.07.07

フジロック!

20080707231656
一ヶ月前くらいに中川五郎さんよりフジロックに出演するので一緒に行きませんかとお誘いがあった。もちろん私が狂喜したのは言うまでもない。そうかあ、去年は無力無善寺で日本ロックフェス、そして今年は苗場でフジロックかあ、と大興奮。声をかけた真黒毛演奏陣は皆、もう大乗り気。残念なが別スケジュールが入ってたメンバーはしきりに残念がっていた。もう私の頭はディランのローリングサンダーレビューの妄想が全開。野外フェス、熱い夏の予感ときめく。

しかし、ほぼメンバーも決まった頃、五郎さんより主宰から人数制限があり雲行き怪しとの連絡。浮かれ気分より急転直下、メンバーに声をかけた私としてはリストラに怯える中間管理職のような不安な日々。それ以上に主宰と直接交渉してた五郎さんはかなり心労だったらしい。紆余曲折の末、五郎さんの粘り強い交渉のおかげで真黒毛女子部精鋭四名が行くことで最終決定。ほっとしたような気が抜けたような。女子部には本当に頑張ってほしいものです。嗚呼、でもやはりちょっと羨ましいです。心残りのフジロック、、、

と言う訳で私のフジロックは今週の土曜日に繰り上げて代官山で行います。ミニアルバム「腰まで泥まみれ」発売一周年記念。晴れ豆のステージからはきっと遠くに富士山が見えることでしょう。。。って苗場から富士山は見えるんだっけかな?私をスキーに連れてって
----
7月12日(土) 晴れたら空に豆まいて
[出演]KING/中川五郎&真黒毛ぼっくす/うつぼ
[料金]前売3000円 当日3500円※学割¥1500(各ドリンク代別)18:00/19:00

五郎さん&真黒毛の出番はトリで9時頃の予定です

Posted at 23:16 | 未分類 |
2008.07.04

みんな元気

20080704233748
呆然と一週間が過ぎる。本日久々に練習で上京。最近おぼえた上野立呑屋で黒ビール四百円を10分弱で呑みほして練習スタジオへ

先週土曜日の月見ルライブはお客様の拍手が暖かかったな。大半が「いなかやろう」ファンだったと思うけど一曲終わるごとに拍手が大きくなってきて何だか唄ってるほうが感激してしまった。そう言えば5月の土岐君企画の円盤も盛大な拍手を頂き気分よく唄えた。思うに「いなかやろう」のお客様は素晴らしい方々が多いようだ。

長らく真黒毛はライブハウスでやってるが特に今年は今までに経験がなかったくらいライブで拍手を頂く機会が多い気がする。自分の感覚からすれば真黒毛は人気急上昇、動員は軽く百人は来ても良い気がしてるのだが、相変わらず動員は増えてない。う~ん勝手な妄想なのだろうか。そんな中でも来てくれたお客様ありがとうございました。そして素晴らしい企画に呼んでくれたいなかやろうには特別の感謝を

その日のトリ「いなかやろう」が始まる前に、ちょっと楽屋に行ったら、メンバー四人が「よっしゃーがんばるぞー」みたいな学祭バンドのような初初しい雰囲気で充満、、、うう眩しい。そしてステージはそのまま四人一丸となり、まさに青春ドラマの一シーンのよう熱い演奏。普段、学校では目立ない男の子と女の子四人がバンドを組んで毎日のように練習、そして学祭当日、高らかにロックを轟かせ全校生徒をあっと驚かせる。中でも主人公の土岐少年はロックエッセンス満載に熱唱した後、エンディングでエフェクターを踏むや狂ったように壮絶なギターソロ、いやあ、あり得ないキャラクターだよなあ。現実はドラマを軽くこえたよ。蛇足ながら、二人の女性コーラス音量が最初は小さかったので、PAに「土岐君がコーラス音量をあげてほしいと言ってます」と上げさせたのは私です。はい、私もいい仕事しました

土岐君と初めて会ったのは何年前だったろうか、弾き語り企画の時の時に土岐君が唄ってた「みんな元気」という曲がいたく気に入り、すぐに土岐君にライブ音源を送ってもらい永らく自宅で愛聴している。今回、本番前に無理やりお願いして、ステージにていなかやろうバックで一番を唄わせて頂いた。繰り返し聴いてるのに唄うとなると難しいねえ。無謀なリクエストに応えてくれて有り難う、幸せな瞬間でした。歌詞は「夕闇にまぎれ、手をつないでみた僕のほうから」と確信して今まで口づさんでたのですが、、、「まぎれ」ではなく「間際」だったんですね

夕暮れ間際、
手をつないでみた僕の方から、
ふとした瞬間、
電灯のせいか、
影が離れて、
君はどっかいったよう

Posted at 23:37 | 未分類 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。