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2008.08.29

初アーリー

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思えばこの2ヶ月でアーリーのメンバーの個々ライブは全部見たことになる。しかし恥ずかしながらアーリータイムスストリングスバンドは見たことがないのである。昨日、宮武さんに「え、アーリー見た事無いの!」と笑われた。スイマセン。この2ヶ月の個々ライブは下記です。

1.アリさん、勝さんのマンダラ2。
2.律さん、忍さんの下北沢ぐ。
3.勝さんの入谷なってるハウス
4.珍太さん、勝さん、竹田裕美子さんが音楽をつけた劇団40カラット公演。

う~ん、勝さんだけは三回も見たのかあ、各メンバーのソロライブは、強い自己主張は無く、じんわりと染み込んでくるような音を奏でる感じであった。そう言えば、かつて打ち上げで勝さんが「皆の音を聞きながら紡いでいくのがバンドなんだよ、一人が目立とうとか思っちゃ駄目だよ」のようななことを言ってたってたのをよく覚えてる。

アーリー強化月間の最後を飾るのは今宵の酔いどれ東京ダンスミュジック。いよいよ本家本元、アーリータイムスストリングスバンド登場。写真は一昨日の上野での練習の時のものです。
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Posted at 14:56 | 未分類 |
2008.08.27

ウチナージンタ

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かつて超絶ギタリスト高野さんより「大槻さんは山田コーミンに惚れているので我々はかないませんよ」のようなことを言われたことがある。いや私はコーミンには惚れちゃあいないが、コーミンベースにはもしかしたら片想いかもしれない。なぜかコーミンのベースは私の唄心をくすぐるんのです、理由は不明。

先の土曜日、御徒町。久しぶりにドラムス井上君、ベース山田コーミンで練習をする。ある時期、コーミン井上リズム隊でライブを続けていた時期が真黒毛にはあったが、この度はかなり久しぶりの顔合わせな気がする。しかしまあ音を出すとすぐにハマるのには驚いた。なんたる相性の良さ、リズム隊って何なのよと改めて。おそらく二人ともそれなりの変遷があったのだろうけど、不思議なものだねえ。

大工さんに真黒毛とのセッション候補曲を打診。ドキドキで返事を待っていたら本人より全曲了解の連絡。やったあ!しかし大工さん音源にはドラムやエレキベースなどはほとんど入ってないので、どのように奏でるべきか練習では迷いに迷う。すべては正解であるが、まったく確信が持てない。いや、いつでも確信などしたことはないけれど。日本はもとより世界の名手とセッションを繰り返してきた沖縄無形文化財の大工さんに対して、真黒毛ができることはただもう真黒毛をやるしかないのだが、やはりプレッシャー。練習の後、有志で呑む。「いやあ、えらいことになったなあ」と口癖のように溜め息ついてたらサックス遠藤さんより「真黒毛は凄いんだから当然ですよ」と励ましのお言葉を頂く、謝々。まあ結局、私も楽観主義なので、毎度、欲望のままにゲストにセッション曲をいっぱい申し出てしまい、風呂敷を広げすぎてはえらいこっちゃーと慌てるのだからお目出度いものだ。実際大変なのはその風呂敷をたたむ演奏陣なんだけどね。偶然ながらもリズム隊筆頭に最強メンバー揃いました。もちろん毎回真黒毛は最強ですが。練習に来れないはずのチンドン土屋氏も顔を出
してくれて、大所帯真黒毛メンバーが珍しく御徒町スタジオに揃う。あとは野となれ山田コーミンとなれ

来月、大工哲弘さんは「徹子の部屋」に出演するとのこと。えらいこっちゃ

Posted at 08:24 | 未分類 |
2008.08.22

夏の総決算

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先月の頭に月見ル担当者より電話あり。「じつはお願いがあるんですが、8月29日の青空レコード企画ライブはすでにアーリータイムスストリングスバンドで決まってると思うんですけど、もし可能であれば大工さんをゲストで出演できないでしょうか?」「なんですと、大工さんってカーペンターではなく、あの沖縄の大工哲弘さん?そんな無茶な。やります、いや、やらせてください是非!」と大工ファンの私は狂喜。アーリーだけでもう興奮してるのにだめ押しで大工さんとは、まあこんなこともあるんですねえ。まいったか、まいりました。取り急ぎライブタイトルは「僕の家、君の船」だったのを急遽「僕の家、君の島」に変更。

そんなわけで今年の夏はじつは8月29日のことばかりを考えて過ごしたような気がする。だがしかし、具体的な準備は直前にならないとやはりできないのである、これが。そんなわけで突然バタバタしてます。演奏者は曲がバラバラいっぱい送られてきて戸惑っている様子、すいません。毎度のこと短期集中よろしくです。あと一週間だよ。う~む。

写真は先日久しぶりに架空楽団ライブ終演後にお会いしたあがたさん。還暦記念、全国60箇所ツアーに出るとのことです。

前売り予約絶賛受付中
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8/29(金) 青山月見ル君想フ
「酔いどれ東京ダンスミュジック13」 ~僕の家、君の島~ 18:00/18:30  前売2300円/当日2800円(各D別)
出演:
アーリータイムスストリングスバンド
(渡辺勝/村上律/松田幸一/今井忍/竹田裕美子with大庭珍太)
真黒毛ぼっくす
ゲスト:大工哲弘

【月見ル君想フ 03-5474-8115】

Posted at 13:16 | 未分類 |
2008.08.18

みちのく回想~仙台サテンドール2000~

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もう一ヶ月たってしまった。あまりにも楽しかった仙台盛岡ツアー、戻ってから暫くは放心状態のような日々。夏休みに突入したような、でも朝は仕事に行かなければならないような

7月19日土曜日、東京駅より新幹線、昼頃に仙台に着いて一番町まで歩き牛タン定食食べて、練習スタジオにて二時間練習。途中から車で来たすずきさんちも参加。それからサテンドール2000へ。リハーサルして本番、慌ただしくも仙台ツアーは5回目ということもあり効率的に動けた気がする。

オープニングアクトをお願いした地元の後藤さんが何だかもう凄かった。若いギタリストを従えてどっぷり唄う。ブルースでもフォークでも演歌でもロックでもなく、私には勝新が頭をよぎったのだが。。。

そして仙台初登場の「すずきさんち」。やはりどこに行っても圧倒的に場を掴みますなあ、さすが取手の至宝。次男光介君の先鋭路線とお父さんの王道路線がうまく拮抗してたのではないでしょうか。

そして真黒毛ぼっくす登場。う~ん、客観は難しいが、場に応じたステージができたのではなかろうか。一週間前の晴れ豆泥酔ライヴがさすがに記憶に新しく、アルコールは控えめで唄ったら最初は余計なことばかり頭に浮かんできたが徐々に集中、お客様も暖かかった。

そしてトリは地元のソングフォードリーム。私よりも一世代上のフォークバンド。五つの赤い風船などのカバーを披露。私にとっては懐かしい曲のオンパレードだったが若者はすべて新曲に聞こえたかもしれない。

終演後、ソングフォードリームの内海さんが経営するラブミー牧場という店で打ち上げ。雰囲気の良いお店で食事もとても美味しかった。そして12時を回る頃、緑ヶ丘の私の実家にタクシーで。疲労してた鈴木大介氏は真っ先に沈没。酒をセーブしながら呑んだ私は珍しく最後まで起きてましたとさ、リメンバー晴れ豆!

課題と言えば、毎度仙台は興行的に苦戦しており、今後どうすれば良いか悩ましいところ。今回はご一緒したすずきさんちのお母さんが仙台に親戚がいて8名くらい動員頂いたことが救いでしたが、お店の要望動員には及びませんでした。何せ高校までしか仙台にいなかった私は、今では友人知人とほとんど連絡とってないことに愕然とするが、まあ今さら仕方ないので少しづつ新たに広げるしかないのかもしれません。今回は地元の後藤さん、ソングフォードリームと共演できたのが収穫でした。機会あらばまたよろしくお願いします。

後日、すずきさんちのお母さんより何十年ぶりかで親戚回りもできて楽しかったです、と御礼を言われて嬉しかった。それにしてもよくぞ一緒に行って頂けたとすずきさん父母の行動力には感嘆するばかり。今後もまた仙台ご一緒したいものです。と言うわけで仙台に呼んでくれる方、共演したい方、もしもいたらお知らせください、、他力本願すいません

Posted at 17:50 | 未分類 |
2008.08.16

マンだーらの轍

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上京した頃、マンダラ2と言えば、友部さんやなぎらさんを見に行くハコであり、自分が出演するには程遠い場所だった。デモテープを何度か持って行ったこともあったが特に連絡もなくて、ずいぶん敷居が高い感じもあったかな。ひょんなことで10年ちょいくらい前に出演することができたのだか、初マンダラ2はあまりにも音の輪郭がクリアに返ってきて、いつものようにリラックスしてライブができなかった記憶がある。それからもう10回以上やっただろうか。一回、一回が試行錯誤でわりとクリアに思い出される。去年の春はロケットマツさんと、夏は杉林さんと「くじらが泳ぐ日」。あれからもう一年かあ。

今回のライブは感触的には今までの真黒毛マンダラ2の中では一番良い感じで唄えた気がする。律さん珍太さんの参加も、変な緊張はまったくなかった。珍太さんベースは常に太く唄を支えてくれて気持ちよかったなあ。仕事のため当日リハ参加できなかった律さんは次々と曲を演奏したのでちょっと大変そうだったけど、唄に絡んでくるスチールのフレーズはもう絶品だった。

演奏陣からはテンポがどれもまったりしてたという感想があった。確かにいつもよりゆったりと演奏したかもしれない、しかし私にはあの夜のマン2に相応しいジャストなテンポだった気がする。自分の体内テンポよりも演奏が遅くて歯痒いステージもよくあるのだが、マン2はゆるりとやるオーラがある。あとリズム隊が珍太さん井上君だったからかもしれない。

打ち上げは濃かった。美尾さん、ライオンメリーさん、松島さん、珍太さん、トシさん、そして律さん。マンダラ2でひとしきり呑んだ後、村上律さんの息子さんが働いてる店に行く。息子さんは律さん同様、彫りの深い美男子だった。食べ物がとても美味しい店でさらにお酒が進む。律さんはもうかなり酔っぱらっていたようで、自分だったら翌日仕事だったらここまで呑めないだろう、素晴らしすぎます。

最後に珍太さん語録を
「真黒毛ええよ、俺すごい好きだよ。もっとお客さん入ってもいいのになあ、でも俺が気に入ったバンドって人気が出たことがないんだよ」
「(井上君に)あんた若いなあ、ドラム勢いあっていいよ。いっぱい元気もらえたよ、ありがとう」

珍太さん、こちらこそありがとうございました。律さん翌日、無事に仕事行けたでしょうか。また呑みませう、吉祥寺あたりで

Posted at 13:17 | 未分類 |
2008.08.10

律&珍太と吉祥寺で

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金曜日の夜、代々木にてマンダラ2に向けての練習。今回はベースに大庭珍太さん、バンジョー&ラップスチールに村上律さんに参加をお願いした。律さんが忙しいので来てもらえるかどうか心配だったが、少し遅れて車で登場。じつは車で来る想定をしないで練習スタジオを予約してしまったのだが、代々木駅前はやたら駐車料金が高いらしく12分で200円というとんでもない値段。申し訳ありませんでした。

村上律さんの音はいろんなアルバムで聴いている。古くはフォークキャンプのアップルパミス。残念ながらアテンションプリーズは私は知らない(いやそれにしてもアテンションプリーズとは凄いバンド名。その昔、同タイトルのスチュワーデス物語みたいな番組があったなあ)。そして律さん音源の宝庫は春一番。無精な私はあまりクレジットを確認しないのだが、おそらくいろんな方の春一音源に入っているはず。それから10代の頃、一番よく聴いたアルバム泉谷しげる「LIVE泉谷!」のラストショーでの演奏、あのスチールギターの音色とフレーズは擦り込まれたなあ。あとはやはり加川良さん、「オレンジキャラバン」ライブ音源のあの目眩するような空に溶けるスチールは律さんだと確信してるのだが。

珍太さんの名前を意識したのは申し訳も無くここ最近、今年の春一番でのマンドリンブラザーズが予想に反してロックビートで首をくねくねしてベース弾きながら唄う姿が衝撃的だった。さらに驚いたのはTHE CONXのベースが珍太さんだったとを何かのHPで知ったこと。当時、佐野元春がサムデイで売れた後だから小山卓治デビュー1983年頃かな。NHKのライブ番組で当時のバンドが何組か(たぶんビジネスとか)が出演して小山卓治が確か2曲くらい唄ったんだけど、ベースがやたら迫力あって絵柄的に小山氏よりも圧倒的に目立ってたことをいまだにはっきりお覚えてる、バックバンドはCONX、いやあ珍太さんだったとは。おそらく珍太さんベース参加音源も知らずにいっぱい聴いてるんだろうが、あがた森魚さんの金字塔「愛しの第六惑星」は珍太さんがベースだったことを本人の口から聞きました。いやはや

二人の素晴らしいキャリアと真黒毛は何の関係も無いのですが、明日、一緒に音を紡ぎます。久しぶりの吉祥寺、出番はトップで7時半ころです。仕事帰り等
によろしければおより下さい。
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8/11(月)吉祥寺MANDA-LA2
「Crown of rabbits」 18:30/19:30 ?2300+drink 
出演
真黒毛ぼっくすwith村上律、大庭珍太
美尾洋乃ソロ
山下由UNIT~山下由(vo,g) 石塚俊明(ds)ライオン・メリィ(pf,acc)杉山武(g) 後藤勇(contrabass)


Posted at 21:10 | 未分類 |
2008.08.07

夜は静か、通り静か

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先月、隅田川花火の日、入谷なってるハウスで渡辺勝さんと川下さんのライブがあり、終演後に皆で花火に行きませうと開演時間が4時半に繰り上げ設定された粋な企画あり。たまたまライブが花火の日と一緒になったのか、花火の日に合わせてライブを入れたのか不明であるが、娘と出かけた。始めと最後にゲストで松倉如子さんも出演し唄う、勝さんピアノと川下さんサックスをバックにとても良い塩梅。渡さんの「鉱夫の祈り」は宮武さんカバーとはまた違った松倉節がはまっていた。

終演後、なってるハウスのマスター先頭に出演者とお客さん十人くらいでゾロゾロと夕暮れを歩く。皆、片手に缶チューハイを携えて。そのうち多くの花火客がすでに場所取りして待機してる通りにたどり着く。敷物広げて座り、やがて遠くで上がる花火をチビチビ呑みながらぼんやり眺める。花火は遠くても風情ありだなあ、と思った瞬間、ガガガガ、、とヘリコプターが横切る。しかも何度も何度も右から左へと繰り返す。テレビの撮影であろうか、この傍若無人なヘリコプターの音で花火の風情は半減以下となる。いやあ、何たることだろう、テレビで花火を見るナンセンスはさて置き、あまりにも残念である。

松倉さんが花火のもっと近くに行くと言うので、娘も連れて行ってもらう。暫くして戻ってきた二人は、「すごい近くで見れてきれいだったよ、勝さんも来れば良かったのに、、」しかし男達はすでにアスファルトにお尻がへばり着いてしまい、人混みをかき分けて歩く気力などこれっぽっちも残ってないのです。

夜は静か
通り静か
恋の悩みかいましょう

酔いが軽く回ってきた頃、ふと、この見覚えある通りは、かつて娘と隅田の花火を見に来た時と同じ通りだったのではなかろうか、と思いつく。母親が亡くなる直前の夏だったからもう三年前だろうか。やはり人が多くて前に進めず遠くの花火をぼんやり眺めたりしてたな。またここへ来てしまったのですね。

Posted at 07:56 | 未分類 |
2008.08.02

遊泳はなりん

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一昨日、8月29日の酔いどれ東京ダンスミャジックのチラシを取りに浜松町の印刷所へ仕事終了後、速攻でむかう。三千枚の印刷は青空レコード史上最多かもしれない。白黒コピーであるがともかく安い。中華仕掛人の寺尾ブッタ氏に教えてもらった密漁の店。

遊泳するー
遊泳するー

印刷所閉店の6時を過ぎたが、何とか無事チラシ受領。どこかで一杯呑みたいなあ、と重いチラシを抱えフラフラ歩いてたらひなびた酒屋発見。しかも酒屋にテーブルがあり、仕事帰りの男達が呑んでる様子。どうやら中で呑めるようだ。これは気軽そうだ、と店の前を何回か往復してから突入。買った酒を紙コップで呑めるという何とも低価格な酒屋。しかもいちおうビールサーバーもあり、黒生ビール260円。狂喜したのは言うまでもない。生ビール二杯、サワー二杯、たこ刺身、コロッケにチーズで1370円、ちょいと一杯のつもりが呑み過ぎた。隣にいた自称元社長さんが「この店は新橋から浜松町にかけての一帯でも一番安い店だ、初めて来て見つけた貴方は素晴らしい」と褒められた

遊泳するー
遊泳するー

わりとフラフラで代官山の晴れ豆に行き、折り込み用のチラシ一束渡して、青山へ。月見ル君想フにたどり着いたのが8時半過ぎ。ちょうど橋本バンドが始まるところだった。橋本バンドを見るのは4回目、おそらく世界で一番多く橋本バンドを目撃してるのが私であるような気がしてならない。特に自慢にはならないが、、何度聴いても普段とのギャップに一瞬とまどう橋本君の舌ったらずの甘い声が月見ル二階席にもゆっくり、ゆっくり回り出す。

遊泳するー
遊泳するー

いや、実際は何と唄ってるかは知るよしもない。いろいろな思いが交錯するも、まあそれはどうでも良いことじゃないのかな。いずれにせよ平日の都内上京は余裕のないぶん濃密でもあり疲労も誘うのです

遊泳するー
遊泳するー
君と僕とは、、

Posted at 00:27 | 未分類 |
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