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2009.01.31

1月末日、雨のち泡盛

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先日、川端くんと新宿ミーティング。音楽の話しをしてるうちになんだか高揚してきてビールを何杯も注文。それから店を出た記憶も電車に乗った記憶もなく、気がつけば大崎。久々にやってしまった、山手線は回り続けるのが不幸中の幸いかもしれないがエンドレスなのがこわい。夏はまだしも冬はこたえるねえ。

1月末日の本日、急遽ライブを決めました。久々に沖縄満開の高円寺ルーツ。出番はトリで9時半以降と遅いですが、泡盛呑みましょう、気がついた時は高尾かも。
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1/31(土)高円寺ROOTS  
18:30 /19:00
前売:¥1500 当日:¥1800 (1Drink別)
【出演】
Busstop Tour(仙台)/ぽけっと/ Nutty Western's/ラブ吉/ scatterbrain/ 真黒毛ぼっくす

高円寺ROOTS 03-3330-0447
http://muribushi.jp/index.html
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Posted at 10:09 | 未分類 |
2009.01.25

どぅーわでぃでぃでぃ、だんどぅびどぅー

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怒涛の年末年始ライヴが嘘のような、職場と家を往復の日々。ライヴが無いと上京の機会も減り時間的余裕はあるはずなのだが、だからと言って音楽創作に向かうわけではない。いや、そもそも創作などという大それたことはやってないのだが

最近の楽しみは「新春放談」を通勤中に聴くことか。新春放談とは毎年恒例の大滝詠一と山下達郎のラジオよもやま話しである。例年はまあタイミングが合えば聴く程度だったが、今年はたまたま三週分の音源を入手できた。まあこれが何故か面白くてたまらないので繰り返し聴いている。音楽マニアな二人なので知らない曲やら知らない固有名詞が飛び交い、さらに話題は脱線だらけなのだが、どこを切っても面白い。何故だろうねえ、おそらく二人がラジオ放送を瞬間瞬間で忘れて本当に楽しそうに語ってるから。自分が発する言葉を一瞬で理解して投げ返してくる言葉の嬉しさでお互いに高揚してくるので、聴いてるほうも何だか嬉しくなってくる。もちろん話してる内容は他愛もないように見えてもいちいち深い。

二人が出会って35年、新春放談が始まってから25年、同胞が増えるかと思いきや結局二人だねえと冗談で嘆いているが、まあお二人が出会っただけで奇跡的。不況不況と暗いニュースばかりが行き交うが、とりあえずこの新春放談で一年なんとか乗り切れそうである。来年の新春放談を楽しみにしな゛がら

写真は元旦、仙台での初詣。父は80歳を 越えました。

Posted at 22:25 | 未分類 |
2009.01.22

カセットチェリー

日曜日、部屋の整理を試みるが、見忘れてたビデオなどを見たりして、全然掃除は進まず。そこで思いきって所蔵のカセットテープ数百本を捨てることにする。大半が学生時代に録音したもの。しかしながらこの十年で聴いたテープは数えるくらい。この先も聴く可能性は僅かだろう、ならばひと思いに、とツェッペリン、ストーンズ、デレク&ドミノス、ジョンリーフッかー、スティービーワンダー、カーペンターズ、フー、ディランにニールヤング、ピストルズなどなど後ろ髪をひかれながらもゴミ袋にせっせと入れる。よくもまあ数々の引っ越しの度にこの膨大なカセットを運んだもんだ、お疲れ様。でも古い真黒毛のライヴ録音やデモテープとかは捨てられないんだよねえ、もう二度と聴かないと分かっていても。

娘が最近、何故か繰り返しスピッツ音盤を聴いては一緒に唄っている。なんとキャッチーなメロディー、そして程好くネジ曲がった歌詞、であの声だもんなあ。スピッツと真黒毛が渋谷のラママでタイバンしたのはいつだったか思い出す気力さえもない。とりあえず娘が聴く音楽がメタルやヒップポップじゃなくてよかったと安堵。

Posted at 00:34 | 未分類 |
2009.01.14

涙あふれて

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知人の日記を見てたらマリアンヌ・フェイスフルのことが書かれていて、無性に「アズティアーズゴーバイ」が聴きたくなり、音楽マニア梅村氏に音源を送ってもらう。おかげさまで通勤中に久々に繰り返し聴く。

十代の頃、初めて聴いたストーンズの「アズティアーズゴーバイ」は圧倒的なリズム&ブルース曲群に比べて違和感だらけ。とってつけたようなストリングスはビートルズの「イエスタデイ」に遠く及ばないなあなどとも思ったりして。しかし何度も聴くうちに舌ったらずなミックの唄うシンプルでリリカルな旋律がいつのまにか好きになっていた。夢想するは黄昏のスウィンギングロンドンか。

昔見たストーンズの写真集で若きマリアンヌはまるでお人形のように美しかったのを覚えてる。ロック伝説はそれほど詳しくないが薬漬けで転がる石のように転がり落ちて喉もガラガラ声になったとか。自分の中ではニコとイメージがダブってしまっていたが、亡くなったのはニコでマリアンヌはまだ今も唄っているとのこと。まだ若き彼女が唄うアズティアーズゴーバイはもうすでに充分にクールハスキーで胸にしみる。騙すよりも騙されるほうがまだまし、そんなことよりもっと大事なことを見つめるのよ、と唄っているように聴こえてならない。

邦題は「涙あふれて」だっただろうか

Posted at 18:19 | 未分類 |
2009.01.11

秘打、白鳥の湖

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9日は新春第一弾、月見ル君想フのライヴ。真黒毛は大編成で総勢十名以上にもかかわらず平日のためリハーサルに来たのはドラムス岸田君とサックス遠藤さんと私、それから飛び入り予定のミユキ君のみ。メンバーも揃ってないようなのでとリハーサルも早々に切られてしまい、あら、と思ったが、月見ルのスタッフには毎度無謀な青空企画で散々ご迷惑をかけているので頭が上がらない。しかし本番、このリハーサル無しのせいもありモニター環境厳しくフロントマンとしてはかなり苦戦した。

二曲目、「中国の工場で働く娘」。上京の常磐線でワンカップ呑みながら思いついた案をイチかバチかで決行。四番の歌詞を下記で唄った。

中国の工事で働く娘
北京オリンピック目指し頑張ったけれど
中国はやっぱり人が多いから厳しかったのです
でも私、やっぱりバレリーナになりたかった
それではバレリーナ橋本史生が踊ります
曲は「白鳥の湖」!

と言う無茶苦茶な展開。そもそもオリンピックにバレエはない。橋本君を指名したのは、もしかしたら踊ってくれるかなあ、と思ったから。ここで踊ってくれなかったら曲は止まっ てしまう。だからと言ってミユキ君のようにいかにもという方が踊ってもシラケてしまう。やはりバレリーナは橋本君しかいなかったのです。

しかし何と、曲の途中の急な展開にも関わらず、橋本君はギターをすっと置き、私の予想を遥かに越える華麗さでバレエを躍りだしたではないか。いやあ、感動したなあ。これこそ真のエンターテイメント。もしかしたら彼は唄って踊れる天才ギタリストではないのかと本気で思った。

しかし、今日、橋本君の日記を見て謎が少し解けた。橋本君は前日のスッババンドライヴでもバレエを踊ってたらしいのだ。何たる偶然。橋本君のバレエ魂が私に乗り移って言わせたとしか思えない。まあ前日を差し引いても、突発的な指名に反応して踊ったのはさすがです。

いやしかし、こんなこと褒められても全然嬉しくないだろうなあ。

Posted at 23:26 | 未分類 |
2009.01.08

御徒町にて音初め

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本日、真黒毛は御徒町のスタジオにて今年初練習。怒濤の忘年会LIVEから一週間。じつは明後日、月ミルでLIVEなのです。1月はこの1本なので、真黒毛としては来週からが本格的冬休みという感じか。仕事で遅れながらも珍しく大編成全員がスタジオに揃う。とりあえず今回は新曲無しの安泰選曲のつもりだったが、あれこれと私が訳の分からぬ要望を盛り込んでしまい、冒険的要素が増えてしまう。いやまたそれも楽し。

遠藤さんより2月に早川義夫さんワンマンLIVEに出演が決まったとの報告を受ける。と言うことは忘年会LIVEで遠藤サックスは早川さんに気に入られたのだ、素晴らしい。しかもLIVEタイトルが「えんちゃんとサックス初体験ライブ」とのこと。う~ん、早川さんは梅津さんでサックス体験済みとも思うのだが、、などと野暮なことは言うまい。いやあ、えらいことですな。遠藤さん曰く「20曲くらいあるらしいので今からもう心配ですよ~」とすでに真黒毛の明後日LINEに心あらずの佇まい。嬉しくも寂しきは、娘を嫁にやる気分に似てるのかも。
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1/9(金)青山 月見ル君想フ
「新春!2009年を歌おう!」
open/18:00 start/18:30、
前売 \2,300 当日¥2,800(+1D)
【出演】 真黒毛ぼっくす/春風堂/モノポリーズ/NIGHT!&NIGHT!PRODUCTION  O.A Theワレンキャ
*真黒毛午後8時半頃出演の予定
前売り予約受付中

Posted at 01:17 | 未分類 |
2009.01.06

ロングあんどワインディングロード

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12月後半はジョンレノンのアンソロジーをよく聴いていたが、年が明けるとジョンのソロという気分ではなくなり、新年はビートルズを聴いている。シバさんがMacをバージョンアップしてくれたおかげで初めてのiPodライフ。年が明け、仕事が始まり、諸般に心ざわつきながらもいまだに夢中になれるのはビートルズとはまあ。

ポールがピアノを弾きながら唄うロング&ワインディングロードを初め聴いたのは中学の頃。長くて苦手な曲だったが、改めて聴くとフィルスペクターの過剰で大仰過ぎるオーケストラが当時中学生の私に退屈感を助長させたのかもしれない。今ではその馬鹿げた音像も楽しめたりするが。アンソロジーのテイクはシンプルで良いですな。

毎年、紅白の熱唱が楽しみな森進一。年末の「おふくろさん」はイマイチ重く精彩に欠けた気がしたのは、あの騒動で疲れてたからなのかもしれない。まあ余計な邪推ではあるが

Posted at 23:13 | 未分類 |
2009.01.02

かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう

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年末にライブが集中、師走を実感する間もないまま追われるような日々。30日の代官山忘年会ライブでようやくすべてが終わり、気づけばすでに大晦日、仙台へ帰省。

30日、初めて早川義夫さんとステージをご一緒する。初共演にも関わらず、大それたことに私は「サルビアの花」を唄いたいと早川さんにメールでお願いし、ご本人に了承して頂いていたのでした。この曲を知ったのは確か中学か高校の頃、「もとまろ」のカバーがよくラジオで流れてた。大学時代に早川さんのソロアルバム「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」を友人から借りて初めてオリジナルを聴く。はちみつぱいバックに唄うあがた森魚さんのバージョンは春一番のアルバムだったかな。

永年聞いた「サルビアの花」、しかし実際初めて真黒毛のスタジオ練習で唄った時、あまりにも思うように唄えずに愕然。自分で言い出しておきながら何てことだろう。と言うわけで「サルビアの花」のことがずーっと、ずーっと気がかりな年末でした。30日の忘年会ライブ本番は呑み放題、しかし何杯ビールを呑んでも酔いが回らず。演目は進み、ついにその時が来る。真黒毛のステージ上に早川さんをお呼びする。早川さんがピアノの前に座り鍵盤を奏で始める。その音粒を頼りに息を吸い込み唄い出す

いつもいつも思ってた
サルビアの花を
あなたの部屋の中に
投げ入れたくて

唄ってる間、ドラムもベースもアコーディオンもサックスも鮮明に聞こえたのは集中してたからかな。途中、何度もピアノを見る。そこには早川さん本人がいた。

泣きながら君のあとを
追いかけて花吹雪舞う道を
ころげながらころげながら
走り続けたのさ

最後まで唄い切った、と言うよりは何とか声を絞り出し終えた感じである。唄のできはともかくも、自分にとって2008年の終わりには相応しすぎた。終演後、渡辺勝さんより「あがた君より、上手かったよ」と言われ恐縮。もちろん、あがたさんほど唄いこめたとは思ってないのですが、素直に嬉しかったです。

Posted at 21:55 | 未分類 |
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