--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2009.12.31

満月の夕

20091231161209
20091231161207
20091231161205
26日の青空忘年会ライブは早い時間からでしたが各出演者、充実の演奏でした。しかし興行的には残念な感じで、さすがに来年は考えないとまずいかなあ。いつもは自主企画の出番ラストだと、酔どれてるか、疲れ果てているかだけど、この日は珍しく集中力が最後まで途切れず唄い切りました。おそらく隣にギター河村さんがいたことが大きかったかも、演奏も素晴らしく、珍しく終演後に末森さんからも褒めて頂けました。まあ、いろいろと思うことははありつつも、今年のラストに今年一番のステージができたのは本当に幸せかも。うまく言葉にできないのですが、キョーコさんが日記で私の想いを代弁してくれてるので本人の了解のもと下記抜粋転載させて頂きます。キョーコさんありがとう。時間が無くてラストセッション用の「満月の夕」ができなかったことだけが心残りかも。
---
日曜日高円寺でご一緒した皆さま、お疲れ様でした!
クリスマスなど子ども周辺イベントに走り回ってるうちに、こっちに告知することすら抜けてしまって、すみませんでした。思うこと感じたことありすぎて、もう、いろいろライブについて書くのは無理だ!と諦めました。 が、真黒毛のことだけはちょっと特筆させてください!

今回の真黒毛ぼっくすはほんとに特別で。。ソウルフラワーの河村さんが参加しておられたのです!ミーハーだと笑ってください。当日は朝まだ暗いうちから起きて、家事をひととおり済ませてから出発、遠路高円寺についたころにはまだぼーっとしていました。ちょっと早くShowboatに着くと、真黒毛がリハをやってました。もちろん河村さん参加とは知ってたけど、いざ、真黒毛の中でギター弾いてる姿を見て、ねぼけまなこを思わずゴシゴシこすってしまうような、夢のような感覚。

あらためて数えてみたらもう20年近くソウルフラワー(最初はニューエストモデル)ファンなわけですよ。(ほとんどユニオンばかりでしたが)大会場でのライブ、いっぱい通い続けました。遠い遠い存在ですよ。こんなに間近で観たの、7年前アルバム『LOVE ± ZERO』発売のインストアライブのときぐらいでしょうか。 奇しくも、そのアルバムにも入っているヴァン・モリソンの『Crazy Love』和訳カバーを、大庭珍太さんとのセッションで演奏されていて、もう、涙目。

真黒毛との融合は感慨深いのと同時に、自然でもありました。るっちゃんの全身全霊情感炸裂アコーディオンが、真黒毛の熱く叙情的なサイドを、河村さんのギターがロック魂を、私の思う真黒毛の“たまらない”魅力を存分にぐいぐい引き出していました。思ってたとおり、これ以上ないというぐらいのはまりよう。これからも継続的にこのメンバーでってわけにはいかないんでしょうか?一流の演奏陣でのパワフルかつ濃密なステージ、最高でした。

無念ひとつ。
とうとう河村さんには話しかけることができず…。やはり恐れ多いというか近づきがたいというか。 楽屋で二人になってしまったときには慌てて逃げてしまう始末…。友部正人さんと初めてご一緒する機会があったときもそうだったように、こういうとき、度胸ないんだよなあ私。 ふつーに談笑してるメンバーがすごいなあと思った。いいなぁ

河村さんブームを引きずって、今日は、91年のライブ映像(←よねっちさんがダビングしてくれた)ビデオを発掘して、息子の遊び相手しつつ目を潤ませながら見入っていました。ニューエストたぶん加入直後で当時はベース。というか私の中では河村さんはベーシストってイメージが根強かった。でも今みると、ギタリストの弾くベース、っていう感じもしなくはないですね。まぁなにしろかっこよい!! 当時20代前半ぐらいなんでしょうかね?

大槻さんはめずらしくラストまで正気を保っていたそうですが、「ソウル・フラワー・モノノケ・ユニット」とか紹介していて、ちょっとハラハラしました(笑) とにかく、大槻さん、よかったですね!!歓びが伝わってきました。みてて幸せでした~ありがとうございます!
スポンサーサイト

Posted at 16:12 | 未分類 |
2009.12.26

モノノケ

20091226091401
本日、忘年会ライブ。朝6時に目覚ましをかけて20分後に何とか起きる。して現在、電車で南下中。

あれはもう何年前だったか覚えてないけど、15年くらい前だろうか。初めて沖縄に行ってカルチャーショックを受けたのは。その流れで、上野の水上音楽堂に大工哲弘さんを初めて見に行った。もしかしたらサックス梅津さんも大工さんのステージに一緒にいたかもしれない。そこで共演だったのがソウルフラワーモノノケサミット。じつはその昔、ニューエストモデルとタイバンした時、あまりぴんとこなかったので、モノノケはそれほど期待してなかった。しかしモノノケの演奏が始まった途端、衝撃を受けました。いやあ、こんなバンドもいるんだなあと。その時に演奏されたアリランの中川氏の声が暫く頭から離れなかった。

その頃、バンドブーム終息と関連してたかどうかは分からないけど真黒毛は停滞なかば休止状態。で、モノノケを見て思ったことは、真黒毛にもアコーディオン入れたら面白いかなあということ。それで誘ったのがアコーディオン経験の無い智美殿で、真黒毛もメンバー流動性で緩やかに活動再開。後期真黒毛はそこから始まり今に至ってる気がする。日々いろんな影響を受けてるわけだけど、モノノケとその数年後に見た渋さ知らズはやはり大きかったなあ、おそらく。

あの時の上野水上音楽堂モノノケでベースを弾いてたのが河村さんだったのだろう。まあ、ボーカル冥利につきますなあ。

Posted at 09:14 | 未分類 |
2009.12.25

河村サンタが街にやって来た

20091225231304
20091225231302
昨日のクリスマスイブに明日の忘年会ライブの練習が決行された。ドラムス岸田くんのハードスケジュールの数少ない空き日で検討した結果、この夜になってしまったとの噂しきり。もう新宿の街はすごく賑わっていて、幾多のアベックが浮かれて歩く中をトボトボとスタジオに向かう。幸いスタジオはイブに限り半額セール、バンドマンも練習を避ける日のようだ。

まあ、しかし私にとってはある意味スペシャルな日であったかもしれない。元ソウルフラワーユニオン、そして現ソウルフラワーモノノケサミットの河村博司さんが真黒毛のギターとして初めて一緒に音を重ねたのだ。いやはや、何たることか。

渋滞でやや遅れて来た河村さんは手際よく持ち込みアンプとエフェクターボードをセットすると、もう当たり前のように真黒毛の曲を弾き始めた。それがまあ月並みな言い方であるがギターは素晴らしかった。実際どうなるのかあんまりイメージできなかったんだけど、リズムある。センスある。技術もちろんある。そして何よりもロックなのだ。どの曲もなるほど、こういうアプローチがあるのかあ、と感心するばかり。いつのまにか河村さんのギターが皆を導いてくれるような芯のあるリズムと包容力。何だろうねえ、これは。やはりステージを見るのと、一緒に演奏するのでは全然違いましたよ、はい。

明日のステージ録音は真黒毛永久保存版にしたいものです

Posted at 23:13 | 未分類 |
2009.12.22

酔いどれ東京大忘年会

20091222171359
えー、今年も残すところあとライヴ一本(いや明日、非公開のクリスマスライヴはありますが、、)。今年もやりますよ、青空大忘年会!例年にもまして素晴らし出演者が揃いました。そして真黒毛はギターに何とソウルフラワーモノノケサミットの河村さんを迎えて最強メンバーでのぞみます。祭りの始まる時間が早いということはゆっくり呑めるということです。仕事で早起きは嫌だけど、忘年会で早起きは気合いが入るというもの。よろしければ予定願います。前売り予約絶賛受付中!
----
2009年最後の土曜日、白昼
12/26(土)高円寺ショーボート
「酔いどれ東京大忘年会」
開場11:00/開演11:30
前売1800円/当日2100円(+1D)
【出演】
ハニーバイキング
シガレットシーワズ
ニッカーボッカー
ヤーチャイカ
catsup(熊坂義人&るつこ)
いなかやろう
大庭珍太
真黒毛ぼっくすwithギター河村博司(ソウルフラワーモノノケ)
終演予定:16:30
終演後、居酒屋で忘年会打ち上げあり
【ショーボート0333375745】

Posted at 17:14 | 未分類 |
2009.12.22

ブラッドライン

20091222005652
20091222005649
すずきさんちのステージを見るたびに感激する、そしてなぜか根源的なことを考えさせらたりする。音楽をやることについて、いつの間にか自分は邪念が多くなり過ぎたのではなかろうかと。もちろん、すずきさんちに邪念が無いとは言わない。しかしあのステージはあまりにも眩し過ぎる。特に昨日のずきさんちは鮮烈だったなあ。あの奇跡のアカペラハーモニーはまさしくブラッドラインのなせる技なのだろう。

来年の夏、取手駅前の東急が閉鎖されるとのこと。ますます寂れゆく取手シティ。でもこれだけは胸をはって言えるかも。取手には至宝「ずきさんち」がいるのだぞ。

Posted at 00:56 | 未分類 |
2009.12.19

すーさん忘年会

20091219203859
20091219203857
20091219203855
昨日は職場の忘年会に久しぶりに参加。しかし二次会から記憶がなく、気がついたら東京駅。う~ん武蔵野線でひと駅なのに眠りこけてしまったのだろうか。ラーメン屋と吉野家で夜明かし、始発で朝帰り。からだの芯まで凍てついた。記憶がないということは、アル中の段階的症状と元アル中だった末森さんから警告を受けたっけな。月曜日、出社するのがとてもこわいです。

明日は鈴木家の忘年会です、うー
---
12/20柏ウー
「すずきさんちの忘年会だよ、全員集合!」
【出演者】
すずきさんち
岡大介with熊坂るつこ
真黒毛ぼっくす

開場13:00 開演13:30

前売り1700円、当日2000円
未就学児:無料
小学生;ドリンクのみ
中高生:1000円+ドリンク

真黒毛はトップです

Posted at 20:39 | 未分類 |
2009.12.11

うっ、とベース

20091211194607
20091211194604
20091211194602
先月の高円寺ムーンストンプにて、パーカッションの今井君の紹介でウッドベースの若山隆行氏が真黒毛に参加してくれた。ライヴ当日に初めて会って練習して本番という強行スケジュールだったけど若山氏の的確かつ柔軟な演奏にリハーサルから感激してしまう。そうかあ、ウッドベースはこういう響きなんだねえ、これはやはり唄心がくすぐられますよ。特に弓で弾いた時のあの低音の震えは病みつきにたりそう。

この日の真黒毛編成は他に末森君ガットギター、原さんサックスとわりと大人の雰囲気編成でした。まあ私はトムウェイツ気分でやりたかったのです。みんなとても良い感じでしたが、伴瀬さんのピアノが出色でねえ。あの人はいったい何者でしょうか。またこの編成やりたいものです。しかし秀逸な演奏者に囲まれながらも動員は慎ましく、まあ何とも難しいところです。

ちなみにメインアクトのコーミン&ミユキ&嶋田君&ヤマケンバンドは、どうなることかと思ったが、個人的にはとても良かった。新曲はすべてコーミン節前開でした。五回も練習したそうで頭が下がりますなあ。

Posted at 19:46 | 未分類 |
2009.12.06

千住アコーディオン

20091206115731
20091206115729
20091206115727
金曜日は新宿モーションでライブでした。名古屋在住の武部氏が見にきていてビックリ、ちょうど出張で上京してたとのこと。彼は真黒毛最初の音源EP「ダイナマイト」の時にベースで参加していた。かつての新宿ロフトで驚異的なスピードで駆け抜けたステージは今でも鮮明に覚えてる。膨大な時が流れても会えるのは嬉しい、乾杯した。

モーションは2回目ということで何となく雰囲気がつかめていたので楽しく唄えた。酔いどれて京王線終電で聖蹟桜ヶ丘を目指すも乗り越して高幡不動。タクシーで末森家に向かい宿泊。翌朝、樹君と二人で向かいあって練習。そのあと草苑にてシバさんのライブを見る、二時間たっぷり素晴らしかった。お店で軽く打ち上げ、それから数名でカレーを食べて帰宅。

本日、晴れました。熊坂さんのアコーディオンソロを見るのは初めてなので楽しみです。真黒毛には久々に香苗も参加します。
---
12/6(日)北千住コズミックソウル
開場14:30 開演15:00 
1500円(自家製パン付、ドリンク別)
【出演】
熊坂るつこ(アコーディオンソロ)
真黒毛ぼっくす

~真黒毛演奏参加予定者~
末森樹/ガットギター、今井良英/パーカッション、大槻香苗/グロッケン他、大槻ヒロノリ/ボーカル

コズミックソウル
0338827050

Posted at 11:57 | 未分類 |
2009.12.04

歌舞伎町を抜けて

20091204093033
20091204093031
20091204093029
ためらう間もなく師走突入。あまりにも早い時の流れに追いつけない。

一昨日、練習スタジオにて久しぶりに岸田君ドラムで唄う。仕事で遅れたベース池上さんが参加するやいなや一気にグルーヴ。これこれ、この感じだよ。レコーディング、寿町などなど思えばこの一年、二人のリズム隊に真黒毛は支えられた気がする。

はてさて、今宵は大遊戯場なる歌舞伎町を横目で抜けて、モーションにてライヴ。折しも週末、あわよくば弾けたいものです。前売り予約受付中
---
■12/4 (金)新宿モーション
18:00/18:30  ¥2,000/¥2,300 [D別 ¥500]
【出演】 箱庭の室内楽 / 真黒毛ぼっくす /小田晃生 /日本松ひとみ/ナカノヨウスケ
*真黒毛は3番目、19:40頃の予定です
【真黒毛参加予定者】
岸田佳也/ドラムス、 池上加奈恵/ベース、松本俊弘/ギター、宮田真由美/ピアノ、原奈津子/サックス、畦上千春/コーラスダンス、長谷川素子/トランペット、大槻ヒロノリ/ボーカル
【新宿Motion03-3202-8248】
http://motion-web.jp/
前売り予約受付中
---
こまっちゃクレズマ、早川義夫等のサポートで大活躍の熊坂るつこが魅惑のアコーディオンソロ。真黒毛はアコースティック編成です。日曜の昼下がりお寄りください
■12/6(日)北千住コズミックソウル
開場14:30 開演15:00 
1500円(自家製パン付、ドリンク別)
【出演】 熊坂るつこ(アコーディオンソロ) 、真黒毛ぼっくす
~真黒毛演奏参加予定者~
末森樹/ガットギター、今井良英/パーカッション、大槻ヒロノリ/ボーカル
【コズミックソウル 03-3882-7050】
http://www.cosmicsoul.jp/cosmic.html

Posted at 09:30 | 未分類 |
2009.12.03

弾き語るということ

20091203230027
20091203230024
先月の22日にシバさんとご一緒した西荻窪の呑み亭での録音を、やっと聴いた。あまりにもグダグダな自分の弾き語りに愕然とする。せっかくアコーディオンの熊坂るつこさんが一緒だったと言うのに。しかも共演はギターの名手シバさんである、嗚呼。でも反省すべきは反省しよう。初めて対峙した熊坂さんアコーディオンは魅惑と静寂と情熱に溢れていた。そしてシバさんの弾き語りはもう、あまりにも素晴らし過ぎた。

終演後にシバさんから言われた言葉がいまだに残っている「大槻君はバンドの発想のまま唄ってるんだよね、弾き語りには弾き語りの何かがあるんだけど、それは言葉では言えないんだよなあ」というような内容でした。まあ、お客さんや関係者からはいろいろな感想や意見を頂くのだけど、シバさんのこの言葉はストレートに胸にきたなあ。そうかあ、そうだよなあ、う~ん。

思えば、中学二年にギターを始めて高校時代までは毎日、唄本を見ながら部屋で一人で弾き語っていたただのフォーク少年。しかし18才の時に岩手大学、軽音楽サークルのステージに初めて立った時から、なぜか誰かと一緒に演奏していた。最初はボンゴ、ベース、ピアノを誘い、やがてドラムス、エレキとなり、ステージの度にメンバーを変えたししてた。思えばいまだに同じことを繰り返しているのである。進歩がないというか、もはやこれは業なのかもしれない。望む望まぬに関わらず、結局は真黒毛なのだ。

まあ、いずれにせよ試行錯誤で唄っていくしかないのです。シバブルース坂はまだまだ遠いなあ。

Posted at 23:00 | 未分類 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。