--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2009.02.25

日本少年少女

20090225013325
日曜日、あがた森魚の漂流60周年記念ライブを見に行く。じつはチケット発売の去年12月に速攻で購入、こんなことはストーンズ初来日以来かも。すぐに売り切れると思ってたし、買ってからずーっとこの日を楽しみにしていた。しかし日が迫っても思ったほど世間では話題になってない気がして不安になったりして。しかし九段会館は期待をはるかに越える凄まじいライヴでした。ゲストも曲も展開もすべててんこ盛り。現場はおそらく大変だったろうけど、あがた森魚ファンとしては至福の時。緑魔子さんが赤いドレスで登場して「最後のダンスステップ」を唄ったのはぶっ飛んだなあ。

あがたさんは場が大きくなるほどその力を発揮する。それは一昨年のライダース何十周年記念ライヴの野音、あがたさんの圧倒的なステージを目の当たりにした時に思った。なので去年の柏での弾き語りライヴは個人的にはちょっと辛かったかな、かなり緩い感じだったので。九段会館ではまるで別人のよう、この振幅もあがたさんらしいのだが、特に矢野顕子さんゲストの時のあがたパワーは尋常ではなかった。「パールデコレーションの庭」このデュオを生で目撃できただけでも本望です。ヤポー、ヤポー

はちみつぱいメンバーが全員揃うのは私が上京した数年後のあの汐留ピット再結成以来なのかな、あれからもう20年もたったとは、、、その時は見に行ってないので初ぱい体験。そう、はちみつぱいのことは機会あらば改めて書きたいです。アンコールラスト「大寒町」でボーカルが鈴木慶一、渡辺勝、矢野顕子、そしてあがたさんとリレーされたのは泣けました。我らが渡辺勝さんはやはりどこにいても圧倒的に勝さんでした。

アンコールに矢野顕子さんを再び呼び「たそがれる海の城」をギター徳武さんと三人で。ハンドマイクのあがたさんは唄と言うよりはもう独白と叫びのようで、その蒼い闇の中を矢野さんの繊細なピアノ鍵盤が波のように寄せては返す。その耳鳴りがいまだに続いていて、痺れたような感覚が一瞬蘇える。どこを切っても素晴らしかったけれど、やはり日本少年&日本少女の再会に尽きた夜でした、ヤポー、ヤポー!
スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。