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2009.06.27

ひばりの心

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先週の土曜日、高田渡さんの生誕会がスカパーやらで放映されたはずであるが、真黒毛は映ったのだろうか。あの長丁場を二時間番組にしたのだから多分カットされただろうな。でも中川五郎さんのバック映像は流れたかもしれない。さらにもしかしたら南こうせつ神田川の舞台後方いせやセットで呑んでいる私が映ってるかもしれない、嗚呼

その日は一人で呑みながら何となく地上波テレビを見てたら、美空ひばりの特集をやっていて、しみじみと見てしまった。美空ひばりは私が物心ついた頃からもう大スターで、テレビの歌番組でも明らかに別格扱いだった。今思えば最初に見た頃はまだ若かったはずなのだが、すでに大ベテランの風格やら貫禄だった印象がある。しかしながら実際のところ、どこが良いのかさっぱりわからなかった。小学低学年の頃といえば由紀さおりの夜明けのスキャットや石田あゆみのブルーライトヨコハマのほうが遥かに魅惑的で大人の世界に見えた。

そして時は流れ、ああ、でも美空ひばりってやっぱり凄いんだなあ、と思うようになったのは申し訳なくも亡くなった後である。ひばりさんが亡くなった頃はもう上京して就職していたから、大人になりやっとその良さが分かるようになったのだろうかねえ。唄はもちろん上手いんだろうけど、言霊(ことたま)が尋常ではない気がする。まあ今さら女王に向かって何を言ってやがるんでえベランメー、てな感じですが、まあそういうわけで酒が進みましたよ。
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