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2007.10.07

仮パレード

20071007021645
10/13、村松邦男さんとご一緒するにあたってリクエストは?となると私の場合は特にマニアでは無いのでベタにシュガーベイブ!となってしまう。しかし昔の楽曲を封印されてるゲストの方も何人かおられたので果たしてあの伝説のシュガーベイブの曲をやってくれるものだろうか?と、おそるおそるリクエスト。曲は「パレード」。

まどろむようなピンクの明かりは
浮かれ騒ぎにとってもお似合い

ボーカルは別の方に打診中であるので練習ではとりあえず仮唄を私が唄った。じつは私は他人の作ったメロディーは全然唄えないのだ。今まで幾多の酔いどれ東京企画で練習のためにゲスト代わりに仮唄を唄ってきたが、あまりの不自由なメロディーとリズムに悲しくなってくる。しかも村松さんの本人のギターでオリジナル達郎氏の唄を私が仮唄にせよ唄ったのだから、いやはや練習スタジオは凍りついたよ、まいった。って、まいったのは村松さんだと思うけど。

ごらん、パレードが行くよ
ごらん、パレードが行くよ
カーニバルのパレードが
カーニバルのパレードが

この度、改めて「パレード」をシュガーベイブDEMOと達郎氏がナイアガラトライアングルで録音した2テイクを聴き比べたが、圧倒的にシュガーベイブ版が勢いがある。山下氏自身のライナーによれば一晩で作った数日後に録音したばかりのデモらしい。リズムも違うが、何度も聴いてると村松さんのギターが鮮やかに彩っていることがよく分かる。なるほどねえ。そしてその後、達郎マニアの高野さんが発掘したシュガーベイブ解散ライブ音源の質の高さには本当に驚いた。おそらく二十代そこそこの若者がこんな音を出していたのかあ、と。

シュガーベイブDEMO版にしか無い大サビは、達郎氏は後日何故カットしたのだろう?この大仰でわざとらしい感じが恥ずかしくなったのかな。もったいない、この脳天気が最大の見せ場だったのに。じつは声やサウンドばかりが取り上げられる達郎氏ですが、私は氏のちょっとおセンチでリリカルな詞がかなり好きです。

紙吹雪は、素敵な髪かざり
愛は空、高く飛んでく
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