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2009.09.09

六年ぶり

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六年たった。つまり真黒毛が前作「ジャマイカ国分寺」のアルバムを作成してからの年月である。入学した小学生はすでに六年だよ。時の流れはおそるべしです。今年こそは、今年こそはレコーディングしようと毎年思っていたのですが、まあ2009年は何とか実現しそうです。

今回のアルバムは今までで一番短い録音時間だった、でも発売まではちょっとかかってしまったかな。思えば若き十代に北陸で真黒毛ファーストアルバム「白痴」を購入して聴いてしまった川端君が、今回のレコーディングからマスタリングまですべてやってくれたのだから不思議だよねえ。「白痴」は当時のインディーズブームで今よりは多少は出回ったかもしれないが、それでも何百枚の世界だから、よく川端君はゲットしたものですな。確かNHKのヤングバトルというコンテストで真黒毛の「クレイジーピンク」という曲の映像がBSでちょっと流れたのが、川端君が「白痴」を入手するきっかけと聞いたような。

お恥ずかしながら当時、20代だった私は、「クレイジーピンク」を世に出せば絶対に支持されるはず、と意味の無い確信をしていた。でも結局は何もおこらず部屋は在庫の山。そのあとも何枚かアルバムを作っては他愛もない夢と期待を描き泡と消えることを繰り返す。部屋には在庫の山が崩れあふれだす始末。さすがに今は新作を出すことによって何かを望むということがほとんどなくなってしまった、嗚呼。少年よ大志を抱け!

「白痴」の二年後に出したアルバム「月の散歩道」は、全体的に穏やかな作品と言うこともあり、わりと自分でも冷静に聴くことができる、まあ滅多に聴かないけど。しかしいまだに「白痴」はまっとうに聴くことができませんな。ある種の思いだけが先走ってアレンジもレコーディングも分からぬまま無理やり形にしてしまったその拙さと若さは、あまりにも恥ずかく、そして少し眩しくもあるのです。

今、この文を書いていてふと思ったのは、今回の新作はもしかしたら「白痴」の発展形の作品ではなかろうかということ。いやいや、あまりにも安易な日記的結論でスイマセン。まあでもこれを仮説とすれば、6年はおろか18年ぶりですよ。トップオブザワールドへの道はまだまだこれからですなあ、ふー
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お待た6年、真黒毛音盤発売の祝宴!

9/21 高円寺ショーボート
~酔いどれ東京ダンスミュジック総決算~
17:00/18:00  前売2000円/当日2300円(各+1D)
【出演】真黒毛ぼっくす
【ゲスト】シバ/ 中川五郎/三輪二郎/岡大介/ハニーバイキング
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