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2009.10.07

吉祥寺ミシシッピー

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日曜日、吉祥寺でシバさんとスタジオ練習。今までライヴで何度かご一緒させて頂いたが、いつも当日お店で軽くリハーサルして本番だったのでスタジオ練習は初めて。じつは先月のショーボートでも二曲ほどご一緒したのだが、後から各方面より「シバさんが唄い辛そうだった」というご指摘を頂き、確かにその日は全体的に音響がやりにくかったけれど、何とも反省モードでナーバスになっておりました。まあしかし、不安いっぱいで迎えた練習は、わりとよい雰囲気で終えることができてひと安心。何よりもシバさんの唄を目の前でいっぱい聴いてしまいましたよ。いや、これからが正念場なのですが。

練習後、還暦ライヴ主宰のケンさん、シバさんと三人で夕暮れの吉祥寺を歩く。シバさんが、この先にはタムタムって店が昔あってよく行ったよ、こんな通りはあの頃はなくてね、このへんは昔は人がいなくて鬱蒼としてたんだ、などなど40年近く前の吉祥寺を歩きながら語ってくれた。相づちを打ちながら、黄昏があまりにも心地よくて何だか夢のようでした。

駅近くのシバさんおすすめ回転寿司へ。車なので呑めないシバさんの隣で私は生ビールがぶがぶ。さらに私の希望の「いせや」へ移動。建て直した店に初めて入る。お茶を呑むシバさんの横で私は焼酎ごくごく、緊張の練習からの解放感からかうまい。シバさんが「渡と初めてここに来た時、あいつ呑めなかったんだよ」と驚きのエピソードを。渡さんについて貴重な話をいくつか聞く、「ここで待ち合わせなかったら、渡もあんなことにならなかったかもなあ」

酔った勢いでシバさんに「ディランではどのアルバムが一番好きですか?」と不粋な質問。「う~ん、やっぱりミシシッピーという曲が最高だよ。五郎ちゃんの訳詞を見て初めて知ったんだけどね」とシバさんはiPodでその曲を聞かしてくれた。アコースティックな演奏にディランのあの声がのる、ゆっくりとあのイントネーションで語るように。もうそれだけで何も言うことはない。シバさんと別れてからも、ディランのミシシッピーが頭の隅でかすかに響いてる。そう、私のたったひとつの過ちも、ミシシッピーに1日永く居たことかもしれない。
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10/10(土)吉祥寺MANDA-LA2
「シバ・還暦突入LIVE」
 ~37年目の夜に~
ゲスト:佐藤GWAN博 真黒毛ぼっくす
18:00/19:00 \2800/\3000+drink

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