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2009.12.03

弾き語るということ

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先月の22日にシバさんとご一緒した西荻窪の呑み亭での録音を、やっと聴いた。あまりにもグダグダな自分の弾き語りに愕然とする。せっかくアコーディオンの熊坂るつこさんが一緒だったと言うのに。しかも共演はギターの名手シバさんである、嗚呼。でも反省すべきは反省しよう。初めて対峙した熊坂さんアコーディオンは魅惑と静寂と情熱に溢れていた。そしてシバさんの弾き語りはもう、あまりにも素晴らし過ぎた。

終演後にシバさんから言われた言葉がいまだに残っている「大槻君はバンドの発想のまま唄ってるんだよね、弾き語りには弾き語りの何かがあるんだけど、それは言葉では言えないんだよなあ」というような内容でした。まあ、お客さんや関係者からはいろいろな感想や意見を頂くのだけど、シバさんのこの言葉はストレートに胸にきたなあ。そうかあ、そうだよなあ、う~ん。

思えば、中学二年にギターを始めて高校時代までは毎日、唄本を見ながら部屋で一人で弾き語っていたただのフォーク少年。しかし18才の時に岩手大学、軽音楽サークルのステージに初めて立った時から、なぜか誰かと一緒に演奏していた。最初はボンゴ、ベース、ピアノを誘い、やがてドラムス、エレキとなり、ステージの度にメンバーを変えたししてた。思えばいまだに同じことを繰り返しているのである。進歩がないというか、もはやこれは業なのかもしれない。望む望まぬに関わらず、結局は真黒毛なのだ。

まあ、いずれにせよ試行錯誤で唄っていくしかないのです。シバブルース坂はまだまだ遠いなあ。
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