--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2007.08.31

ハコDE録の余韻~魂のドラ

200708310756272
20070831075627
余韻に茫然としてたらもう5日もたってしまった。先の日曜日、新中野でハコde録ライブ。午前11時から近くのスタジオ3時間練習だったので、残暑厳しくかなりハード。とは言え自分の企画じゃないので、すっかり楽しませて頂きました。

ライブハウス弁天はかなり広いステージで、いつも立ち位置に四苦八苦する真黒毛には有り難かった。さらに舞台監督はしばしさんが立ち位置まで明確に決めてセッティングしてくれてたので、言われるがままで楽だった。この日はステージ丸ごと録音するということで、関係者はリハーサルから、セッティングや種々のトラブルに忙しそう。

やはりこの日の目玉はステージにセットされた友田真吾さんが自分で開発して特許までとったと言うスモールドラム。もう真黒毛の皆、目が釘付け。ドラムの音を2チャンにまとめて出力するのだが、その宇宙船コックピットのように配線を巡らせやたら機材がいっぱい装着されていて、高野さんが見たら喜んだろうなあ。しかも真黒毛のリハーサルで急に音が出なくなるトラブル発生。ミキサー交換で急場をしのぐが、オールオアナッシングの電子楽器の危うさ体感。しかも音が出なかったのは真黒毛のリハーサルだけだったとのこと。原因はいまだ不明。

その昔、たまたまTVKでヒートウェイブのライブを見て、もうむちゃくちゃ躍動的で縦横無尽に叩く奇跡的なドラマーにいたく感動したのだが、それが友田さんだった。その時から友田さんは私の胸には魂のドラマーとしてヒットチャートに刻まれた。ちなみに第一位はキースムーンかな。たまたまとは言え、その友田さんとご一緒できたのだから、まあ、この強運には驚くばかり。

前日の安倍さんとのミーティングでは、友田さんの参加はアンコールのくじら3曲のみが美しいだろう、という話しで落ち着いた。ところが当日会場に行くと、何と事前に送ってた真黒毛音源3曲も友田さんは練習して来てくれてたのだ。ではせっかくだから真黒毛もやりましょう、ということになる。万歳!

この日の真黒毛は個人的には気負わずに良い演奏ができた気がする。真黒毛本編ラスト「岬で待つ女」で友田さん登場。川端ドラムの横で涼しい顔してスモールドラムを怒涛のごとく叩きまくる。感無量。続いてベース安倍オウジさん、パーカッション松島さん登場。「オンザビーチ」そして圧倒的なリズムの「歓びのダンス」。もう唄ってて、何だ何だ、このカオスリズムの洪水は、、、とステージで唄う者だけの至福。

その他、この日はもう書きたいことはいっぱいあるのだけど、きりがないので最後にひとつ。アンコール、杉林さんが入って、くじらセッション。曲が始まる前に杉林さんがぱっと後ろを振り向いて、友田さんに「久しぶりだねえ」の笑顔。個人的ハイライトシーン。

何とも、何とも貴重な経験満載の新中野の夜だった。松島さん、素晴らしい企画に呼んでくれてありがとう。はしばしさん、舞台監督お疲れ様。安倍さん、レコーディング楽しみにしてます。8月ラストライブにふさわしき夜に乾杯!

で、月はどっちに出てた?
スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。