--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2008.06.02

宴のあと

20080602210259
酔いどれ東京、終わりました。雨で危惧された客足も、盛況でほっとしてます。来てくれた皆様、ありがとう。

今回の酔いどれ東京は12回目にして初めて真黒毛がメインという感じになりました。と言うのは、今までは憧れのゲストを呼び、ゲストと一曲でも多く共演しようと私が欲張るあまり、真黒毛演奏陣はゲストの曲を習得するのに多大な負荷がかかり、真黒毛本体のほうが手薄になる傾向だったのです。しかもゲストの曲を増やす代わりに真黒毛の曲数まで減らしてしまうこともあり、お客様にお叱りを受けたこともある。「真黒毛の企画を見に来たのにどういうこと?」と

しかし今回は、私が松永さんベースで唄いたい真黒毛曲を挙げていったら、あれもこれもやりたくなってしまい、曲数が増えてしまい、その結果、かなり真黒毛中心の構成となったのです。もう少し宮武さんの唄をやるべきだったかもしれません。おそらく松永さん自身、ゲスト出演なのにこんなに真黒毛曲をやらされるとは思ってなかったかも。いつもとは逆に松永さんと宮武さん側が覚える曲が多くなってしまい御苦労をかけました、あいすいません

思えば今年の1月の高田渡さん生誕会打ち上げで松永さんと話す機会があり、酔った勢いで「初めて見た真黒毛はどうでした?」と尋ねたら、「いやあ、面白かったよ」と笑ってくれたのだ。もちろん社交辞令かもしれないのに、松永さんの笑顔など見たことがなかった私は、おめでたくも真黒毛With松永さんをこの時、妄想してしまったのです。いやあ、でも妄想こそが実現の一歩なのかもしれない。もちろん宮武さんの仲介無くして松永さん参加はあり得なかったので、出会いに感謝

ただ、ベースに松永さんが入れば単純に真黒毛が飛躍的に素晴らしくなると思う程は、私もおめでたくはなかったので、実際に音を出すまでは不安だった。特にリズムは生もの、一朝一夕ではうまく行かない場合もよくあること。ドラムは直感的に岸田君お願いした、多忙な岸田君の日程が空いてたのはラッキーだったかも。岸田君はいつもの真黒毛と思って引き受けたらベースが松永さんと知って驚いたとのこと。そして1度だけの高円寺リハーサルがかなり良い感じだったので、それからは俄然、ステージが楽しみになった。本番は何だか大きく包まれて唄うような感じだったかなあ。立ち位置的にもベース松永さん、ドラム岸田君、パーカッション松島さん、ギター橋本君のフォーリズムの手のひらの上で自由に唄えたような気がする。

打ち上げで、共演の「泰山に遊ぶ」のまだ二十代のメンバーが松永さんのソロアルバムを持ってたり、チケット争奪戦だった再結成ミュートビートを見に行った人がいたりで驚く。私はDUBとかレゲエにはまったく疎いが、あるシーンでは松永さんはシンボリックな方の1人なんですねえ。。。と言う訳で、酔いどれ東京のことを語ろうと思ったら、松永さんで終わってしまいました。とりあえず今日はこれにてお開きで。写真は雨の中、わざわざ仕事帰りに寄ってくれたギタリスト永井充男さんと

この日の帰り際に松永さんより「せっかく曲も覚えたし、1年に1回くらいまたやろうよ」と言われ、恐縮しつつも「ぜひともお願いします」と答える私。「1年とは言わず、半年後でも数カ月後でもやりますよー」と心の中で呟きながら
スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。