--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2008.06.17

父の日

20080617192215
仙台の実家で一人暮らしの父親が腰痛のため検査入院。正月以来まったく顔を出してなかった親不孝もあり、土曜日に様子を見に行こうと思っていたら地震。東北新幹線止まる。だが午後には仙台までは遅れながらも走り、実家に着いたのは夜8時過ぎ。

病院から土日は外泊で戻ってた父親は少し痩せていたが比較的元気。病名は脊髄狭窄症、調子が悪い時は少し歩くと腰が痛くなるらしい。テレビから流れる地震の被害に驚きながらも親子二人で酒を呑む。確か真黒毛最初のみちのくツアーの時、大地震があり新幹線が止まった。そのすぐあとに母親は逝ってしまったから、もう三年かあ。

一泊して日曜日、台所、風呂場、洗面所、トイレ、廊下の掃除に取り組む。掃除は苦手であるが、かなり荒んでいたので始まると止まらない。恥ずかしながら我が家をこんなに一生懸命掃除をしたことは生まれて初めてである。そう、今までは当たり前のように母親が毎日掃除をしていたのだろう。

そして朝食と昼食は父親が用意してくれた、役立たずの息子でスイマセン。思えば母親には先立たれ、一生懸命育てた息子は寄りつきもせず、80才で一人暮らしの父親は淋しい日々だろう。しかし父は特に悲観も絶望もせずに淡々と暮らしている。緑ヶ丘四丁目に家を建ててから30年、二階から見えるテレビ塔は中学の時のままである。
スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。